第三回関東BWオフ 対戦ログ・雑記編

↑サムネ用ファントム

 

構築詳細は前回記事を参照。

【BW2】Acrobatic Heavy Rain【第三回関東BWオフ優勝】 - ぺやんぐ大盛り

並びだけ一応置いておく

 

【対戦ログ】

【0回戦】vs えりすさん 〇 ※オフ外対戦

相手PT:バンギラス ガブリアス 化身ボルトロス スイクン クレセリア ローブシン

相手選出:スイクン 化身ボルトロス ローブシン

自分選出:カイリュー ナットレイ 霊獣トルネロス

 

所用でオフ当日は残念ながら不参加となったえりすさんと前日に遊んだ為対戦をした。

かなたさんの高種族値グッドスタッフに見えるがえりすさんの性格的に完コピではなさそうだなと思いつつも選出。

いきなりスイクンをナットレイで受けに行くと後手に回りやすいので、通りのいいカイリューを初手に置き相手を崩してからトルネナットで詰めていくことに。

 

(自)カイリュー・(相)スイクン対面でスタート

1T カイリュー竜の舞 スイクン冷凍ビーム

2T スイクン交代⇒ボルトロス カイリュー逆鱗 ボルト襷で耐える

3T ボルトロス電磁波 カイリュー逆鱗でボルト落とす 逆鱗止まらず

  相手スイクン死に出し

4T スイクン冷凍ビーム カイリュー落ちる こちら死に出しナットレイ

5T スイクン交代⇒ローブシン ナットレイ交換⇒トルネロス

  交代読み交代を合わせることに成功

6T ローブシン交代⇒スイクン トルネロスジュエルアクロバット

7T トルネロスアクロバットでスイクン落とす 相手死に出しローブシン

8T トルネロスアクロバット ローブシン身代わり失敗

9T トルネロスアクロバットでローブシン落として勝ち

 

こちらの構築は事前の調整に付き合っていただいたこともあり完全にバレてはいるものの、選出と5Tの交代を合わせられたことが大きかった。

もしえりすさんがオフに出られていたらレパドー構築を使われていたと思うので、もし当たっていたらポリ2の寝言バレを考慮した不毛な択ゲーが始まっていたと思われる・・・。

 

 

オフ当日の対戦はこちらから↓

【予選第1試合】vs ビーンさん ✖

相手PT:化身ボルトロス マンムー ハッサム ポリゴン2 ローブシン ゴチルゼル

相手選出:ポリゴン2 ローブシン ゴチルゼル

自分選出:カイリュー ニョロトノ キングドラ

 

オフに出るたびビーンさんに当たるジンクスでもあるのか、いきなり当たりお互いに苦笑。

ポリゴン2+ローブシン+ゴチルゼル+マンムーの並びを見た瞬間、

ブロGさんの思案スタンベースの構築であると確信。

こちらには電磁波を無効化するポケモンはおらず為、相手視点雨+水技が辛く見えるので電磁波(ポリゴン2orボルトロス)+瞑想ゴチルゼルの組み合わせで来るだろうと予想。

 

スカーフトレースポリゴン2と化身ボルトロスの存在から、相手のゴチルゼルとこちらのポケモンを麻痺していない状態で対面させることは不可能と判断。

麻痺した上でゴチルゼルと打ち合っていくことができるポケモンとしてカイリューとキングドラ、雨始動+スカーフトリックを受ける役割としてニョロトノを選出

 

(自)カイリュー・(相)ポリゴン2対面でスタート

ポリゴン2のトレース発動、マルチスケイルをコピーされる

1T カイリュー⇒ニョロトノ交代 ポリゴン2トリック スカーフを交換し合う

2T ポリゴン2電磁波で拘る ニョロトノ波乗りでマルチスケイルを削る

  ここは再度カイリュー交代にトリックを合わされることを嫌って一度居座った

3T ニョロトノ⇒カイリュー交代 ポリゴン2電磁波

4T ポリゴン2電磁波 カイリュー竜の舞

5T ポリゴン2⇒ローブシン交代 カイリュー竜の舞

6T ローブシン身代わり カイリュー炎のパンチを選択するが痺れて動けない

  神速を打ってしまうとマルスケが削れた状態でローブシンに殴られてしまう為、

  後攻炎のパンチ⇒次のターン神速が身代わりもケアすると一番強い行動として選択

7T カイリュー神速で身代わりを破壊 ローブシン冷凍パンチでカイリュー落ちる

  こちら死に出しキングドラ

8T ローブシンマッハパンチ キングドラ波乗りでローブシン落とす

  相手死に出しポリゴン2 すいすいをトレース

9T キングドラ⇒ニョロトノ交代 ポリゴン2電磁波で拘る

10T ニョロトノ⇒キングドラ交代 ポリゴン2電磁波

  麻痺したニョロトノに対してゴチルゼルを後出しからキャッチされる可能性が

  あった為キングドラに引いたが電磁波を連打してきたのでこのままポリゴン2

  を切ってくる覚悟だと理解

  いずれにせよグドラには麻痺した上でゴチルの相手をしてもらうつもりだった

11T ポリゴン2電磁波 キングドラ波乗りでポリ2落とす 相手死に出しゴチルゼル

12T ゴチルゼル瞑想 キングドラ波乗りで6割ほど削り次に瞑想を積まれても乱数

  で落ちそうなHPライン

13T ゴチルゼルサイコショック急所でキングドラが落ちる こちら死に出しニョロトノ

14T ゴチルゼルサイコショック ニョロトノハイドロポンプを外す

15T ゴチルゼルサイコショックでニョロトノ落ちて負け

 

あとで計算したらローブシンの鉄の拳力の鉢巻きマッハパンチ+C4振りゴチルの瞑想1積みショックをキングドラは確定耐えだった。

電磁波に抵抗力がないことがこの構築のデメリットではあるが、選出と立ち回り自体は間違っていなかったと思う。これが第五世代。

 

 

【予選第2試合】vs SDさん 〇

相手PT:バンギラス ドリュウズ ラティオス 化身ボルトロス キノガッサ スイクン

相手選出:バンギラス キノガッサ ドリュウズ

自分選出:ポリゴン2 ニョロトノ ナットレイ

 

2戦目も第一回オフで当たったSDさん。何かの因果を感じる。

第一回ではお互いバンギグライ使っており、今回はバンギグライをメタりに来たと対戦前に話していたが、奇しくも同じ構えで笑った。バイバイグライオン。

 

相手はよくあるバンギドリュウズの並びでローブシンがキノガッサになっているもの。

ポリ2とナットレイが満遍なく戦うことができ、ドリュウズ展開に最終的に強くなれるスカーフニョロトノを選出。

B振りのステロバンギであった場合、ダウンロードでのCアップが強く働くのでポリゴン2を初手に置いた。

 

(自)ポリゴン2・(相)バンギラス対面でスタート

バンギラスの砂起こしが先に発動 ポリゴン2ダウンロードでCが上がる

1T バンギラスステルスロック ポリゴン2めざ格で9割削る

2T バンギラス岩雪崩 ポリゴン2冷凍ビームでバンギラスを落とす

  相手死に出しキノガッサ

3T キノガッサ茸の胞子 ポリゴン2寝言でトライアタック 砂ダメでガッサ落ちる

  相手死に出しドリュウズ

4T ドリュウズ身代わり ポリゴン2起きて寝言が不発

5T ドリュウズ剣の舞 ポリゴン2めざ格で身代わり破壊

6T ドリュウズ地震でポリゴン2落ちる こちら死に出しニョロトノ

7T ニョロトノ波乗りでドリュウズ落として勝ち

 

ポリ2で荒しまくった対戦。

ポリゴン2を受けるために相手がバンギラスで打ち合うとめざ格で大幅に削れるため最終的に天候の取り合いでこちらが有利になりやすく、それを実際に示すことができた。

相手のキノガッサはビルドアップ型だったようで、トルネロス入りにその型を出してくることは少し予想外だったので、胞子身代わりと寝言の択が絡まずにキノガッサを突破できたことが非常に大きかった。

 

 

【予選第3試合】vs へびさん 〇

相手PT:カバルドン ドリュウズ ラティオス ハッサム キノガッサ スイクン

相手選出:カバルドン スイクン キノガッサ

自分選出:トルネロス ニョロトノ ナットレイ

 

第五世代でおそらくもっとも有名なアーキタイプであるカバドリと当たる。

ステロ欠伸展開を阻止でき全体的に強いトルネロス、剣舞ハッサムやドリュウズを止めるニョロトノ、ラティ・スイクンに強くハッサム以外に打点が出せるナットレイを選出。

 

(自)トルネロス・(相)カバルドン対面でスタート

カバルドン砂起こし発動

1T カバルドン⇒スイクン交代(プレシャスボール) トルネロス挑発

2T トルネロス蜻蛉返り⇒ナットレイ交代 スイクン冷凍ビーム

3T スイクン⇒カバルドン交代 ナットレイパワーウィップ

  カバルドンオボンの実発動

4T カバルドンステルスロック ナットレイパワーウィップ

5T カバルドン地震 ナットレイパワーウィップでカバルドン落とす

  相手死に出しキノガッサ

6T キノガッサ身代わり ナットレイジャイロボールで身代わり破壊

  キノガッサ毒菱玉発動

7T キノガッサ茸の胞子 ナットレイカゴの実で起きてジャイロボールで

  キノガッサを落とす 相手死に出しスイクン

8T スイクン絶対零度 ナットレイ被弾し落ちる こちら死に出しトルネロス

9T トルネロスジュエルアクロバット急所でスイクンを落として勝ち

 

ジュエルアクロを急所に当てていなくともトルネとニョロトノで押し切れたとは思うが絶対零度の負け筋はあるのでヒヤヒヤした。

ナットレイとカバルドンの対面ができた際にステルスロックはどちらにせよ撒かれてしまうので、初手の挑発は安易すぎたかもしれない。(ドリュウズを出されていた場合即引きも考えられる為)

 

へびさんは今回レンタルROMでの参加ということでしたが、当時からプレイされており、やっぱBWのドット絵最高だよねと対戦後に語り合いました。

 

 

【予選第4試合】vs ウホホウホさん ✖

相手PT:ガブリアス スイクン ウルガモス キノガッサ ラティオス ハッサム  

相手選出:ガブリアス ハッサム スイクン

自分選出:トルネロス ニョロトノ ナットレイ

 

会場でも鍛錬を欠かさないマッチョマンのウホホウホさんに当たる。

GBA勢の方とXで認識しており、無天候構築ということもあって中身が読めず、この日一番選出に困った。

主にガブリアスが襷ステロの特殊型なのかスカーフ型なのかが非常にネックで、そこを読み外した場合に非常に不利になると思っていた。

襷ガブ+剣舞ハッサム+キノガッサorスイクン出された際に後手に回りたくなかったので、とりあえずトルネトノナットと投げて初手の動きから以降は判断していくことにした。

 

(自)トルネロス・(相)ガブリアス対面でスタート

1T ガブリアスストーンエッジ トルネロスジュエルアクロバット

  ガブがスカーフと判明 鮫肌だったらトルネが落ちていたが砂隠れだった

2T トルネロス⇒ナットレイ交代 ガブリアスストーンエッジ

3T ガブリアス⇒ハッサム交代 ナットレイ⇒トルネロス交代

4T トルネロス⇒ニョロトノ引き ハッサムバレットパンチ

  ダメージから拘り鉢巻きと判明

5T ハッサム⇒スイクン交代 ニョロトノ波乗り

6T ニョロトノ波乗り スイクンハイドロポンプ

7T ニョロトノ⇒ナットレイ引き スイクン瞑想

8T スイクンハイドロポンプ ナットレイ宿り木の種

9T スイクンハイドロポンプ ナットレイパワーウィップでスイクン落とす

  相手死に出しハッサム

10T ハッサム蜻蛉返り⇒ガブリアス交代 ナットレイ宿り木の種

11T ガブリアス⇒ハッサム交代 ナットレイ⇒トルネロス交代

12T ハッサムバレットパンチでトルネロス落ちる こちら死に出しナットレイ

13T ハッサムバレットパンチ ナットレイ宿り木の種

14T ハッサムバレットパンチでナットレイ落ちる こちら死に出しニョロトノ

15T ハッサムバレットパンチでニョロトノ落ちて負け

 

ガブのスカーフまでは頭にあったが、ハッサムの鉢巻きは全く頭になくサイクル負けしてしまった。

対戦後、次のラウンドが始まるまでずっと反省して冷静に相手の並びを見返していた。

蝶の舞ウルガモスを止める手段が少なそう、且つ化身ボルトロスの上から動いていけるポケモンが見当たらなかった為、ガブリアスはやはりスカーフ想定で選出を組んでいくのが正解だったように思う。

ハッサムが耐久振り羽休め型ではなさそうなのは予想できたので、カイリューを含めたパワー選出をすべきだったと思う。

 

2敗してしまい結構絶望していた。

 

 

【予選第5試合】vs しろさん 〇

相手PT:ニョロトノ キングドラ マンムー オノノクス ナットレイ ランクルス

相手選出:マンムー ナットレイ ランクルス

自分選出:ポリゴン2 カイリュー ナットレイ

 

第二回の準優勝者のしろさんと当たる。

オフ会場で予選開始前に、前回決勝の1時間越えの対戦でその節は私の構築(ビーンさんが使った為)がどうもすいませんとご挨拶をさせていただいた。

 

雨構築が多いと思っていたがここで初めて遭遇。

相手はナットレイ入りの為、こちらは非雨選出をしてくことに。

相手のトノグドラナット以外には恐らくポリゴン2のダウンロードでCを上げられる且つ何が来ても出し負けないことからポリゴン2を初手に確定。

雨選出に対応でき、マンムーオノノでポリ2が過労死しても対応ができるようナットレイ、瞑想ランクルスおよび相手のナットレイに対応するためカイリューを選出

 

(自)ポリゴン2・(相)マンムー対面でスタート

ポリゴン2ダウンロード発動でCが上がる

1T マンムー地割れ 避けてポリゴン2めざ格 襷は発動せずミリ耐えされる

  地割れ採用であることからほぼスカーフと判断

2T ナットレイ⇒カイリュー交代 マンムー地割れ効果なし

3T マンムー⇒ナットレイ交代 カイリュー神速

4T カイリュー炎のパンチでナットレイを落とす 相手死に出しランクルス

5T カイリュー逆鱗 ランクルストリックで火炎玉と命の珠交換しカイリュー火傷

6T カイリュー逆鱗 ランクルスミリ耐えし自己再生

7T カイリュー逆鱗 混乱し逆鱗止まる ランクルス自己再生

8T カイリュー⇒ポリゴン2交代 ダウンロードでCアップ ランクルス瞑想

9T ポリゴン2トライアタックで火傷させる ランクルス自己再生

  ランクルスはマジックガードで火傷ダメージ受けず

10T ポリゴン2トライアタック ランクルス瞑想

11T ポリゴン2トライアタック ランクルス自己再生

12T ポリゴン2トライアタック ランクルス自己再生

13T ポリゴン2トライアタック ランクルスサイコショック

14T ポリゴン2トライアタック ランクルスサイコショックでポリゴン2落ちる

  こちら死に出しナットレイ

15T ランクルス自己再生 ナットレイパワーウィップ外し

16T ランクルス瞑想 ナットレイパワーウィップ急所

17T ランクルス自己再生 ナットレイパワーウィップ急所

18T ランクルス自己再生 ナットレイパワーウィップ急所でランクルス落ちる

  相手死に出しマンムー

19T? やばいことが起きてて記憶とメモが飛んでいるがマンムー落として勝ち

 

後半はさておき、ターニングポイントは5T目。

十中八九ランクルスは火炎玉トリック型だと踏んでいたのだが、万が一溶ける型だった場合にカイリュー交代際に積まれることで負けてしまうことがチラついた。

HBにがっつり振っていなければ珠逆鱗+珠なしの火傷逆鱗でもランクルスを落とせる可能性もあると思いカイリューを居座らせることにした。

後日聞いてみたらHBに厚めの振り方をしていたということで、こちらが不利な低~中乱数でしか落とせなかった模様。

 

急所に当てて勝つのであればCアップしたポリゴン2であったと思うが、ナットレイがとんでもない自覚を見せた。

勝ち筋はちゃんと最後まで追い、試行回数は稼いでみるものであると再認識した。

種マシンガンはゴミ、パワーウィップは神。

この試合を拾ったからには次の予選最終戦もベストを尽くしたいと思った。

 

 

【予選第6試合】vs るしさん 〇

相手PT:バンギラス グライオン 化身ボルトロス パルシェン スイクン ソーナンス

相手選出:パルシェン ソーナンス ボルトロス

自分選出:ポリゴン2 ニョロトノ ナットレイ

 

他の予選ラウンドで時間切れを何回か起こしていた友人のるし君と当たり苦笑

遂にグライオンと当たる。

バンギグライ+毒菱パルボルト構築であると判断し選出を考える。

 

相手のこの構築は毒が入らないナットレイがバンギグライ選出・パルボルト選出のどちらでも面倒な為、ソーナンスでキャッチするか誘いながらパルシェンのめざ炎を通して刈り取ってくると予想。

そこから逆算して、ナットレイ以外のポケモンでソーナンスを引きずり出し1・1交換を取る、その後ナットレイで詰めていくのが良いと考えた。

初手で来やすいパルシェンやスカーフバンギラスに対してポリゴン2のダウンロードでのCアップをさせ、突っ張るならそのまま突破し、ソーナンスが来るならトライアタック2発大幅に削ることで上記プランが取れると思い初手ポリゴン2に決定。

削れたソーナンスを上から倒せて、万が一バンギグライ選出をされても砂を打ち消しながらナットレイを炎技から守れる&スイクン以外に満遍なく強いニョロトノで選出を確定。

 

(自)ポリゴン2・(相)パルシェン対面でスタート

ポリゴン2ダウンロード発動でCが上がる

1T パルシェン⇒ソーナンス交代 ポリゴン2トライアタック

  ソーナンスオボンの実発動

2T ポリゴン2トライアタック ソーナンスミラーコートでポリ2落ちる

  こちら死に出しニョロトノ

3T ニョロトノ波乗りでソーナンス落とす 相手死に出しパルシェン

4T ニョロトノ波乗り パルシェン毒菱

5T ニョロトノ波乗りでパルシェン落とす 相手死に出しボルトロス

6T ボルトロス守る ニョロトノ波乗り守られる

7T ニョロトノ波乗り ボルトロス10万ボルト ニョロトノミリ耐え

8T ボルトロス守る ニョロトノ波乗り守られる

9T ボルトロス守る失敗 ニョロトノ波乗りでボルトロス落として勝ち

 

想定通りの立ち回りができた。

仮にスイクンソーナンスを出されて展開されたとしても、ソーナンス交代読みでナットレイで宿り木の種を当てることで試合になる為、予選抜けが叶わなかったとしてもやはり持ってきた構築のクオリティは間違いないものだったなと思った。

 

ここまでで予選ラウンドが終了。4勝2敗。

初戦に負けてしまっているということもあり、同勝利数の中から数人抜ける可能性があったがオポネントで厳しいと思っていた。

が、上位8人抜けをギリギリの8位で抜ける。

SDさんが5勝1敗で、SDさんに勝っていたのが私だったため恐らくかなりオポネントを引き上げてくれたと思う。ありがとうございます。

SDさんと決勝トナメでまたやりましょうと対戦後に話をしていたので激アツすぎる。

 

 

ここから決勝トナメ↓

【準々決勝(決勝トナメ第1試合)】vs ヤマダさん 〇

相手PT:バンギラス ドリュウズ ラティオス 化身ボルトロス グライオン ヤドラン

相手選出:ラティオス バンギラス ボルトロス

自分選出:ポリゴン2 ニョロトノ トルネロス

 

2010年代後半に生まれたBW2の最新構築と名高いバンギグライドリュウズと当たる。

ヤドランが採用されていることからバンギラスはHDベースである可能性が高く、ボルトロス+バンギラスといった出し方をして雨+トルネロスに対抗してくると思った。

 

予選のSDさんとの対戦のようにポリゴン2でバンギラスを誘い削ってからの展開が刺さると感じ出し負けることのないポリゴン2を確定。

ポリ2過労死後や瞑想ラティオスをケアしてトルネロス、ドリュウズに強くボルトバンギ選出であった場合も最終的に水技が一貫させやすい為ニョロトノを選出することに。

 

(自)ポリゴン2・(相)ラティオス対面でスタート

ポリゴン2ダウンロード発動でAが上がる

1T ラティオス⇒バンギラス交代 ポリゴン2冷凍ビームでバンギラス凍る

2T ポリゴン2めざ格 バンギラスヨプの実発動 凍って動けない

3T ポリゴン2めざ格 バンギラス凍って動けない

4T バンギラス⇒ボルトロス交代 ポリゴン2冷凍ビーム

5T ボルトロス電磁波 ポリゴン2冷凍ビームでボルトロス落とす

  相手死に出しラティオス

6T ポリゴン2⇒ニョロトノ交代 ラティオス身代わり

7T ニョロトノアンコール ラティオス身代わり(すでに身代わりは出ている)

8T ニョロトノ⇒トルネロス交代 ラティオス身代わり(すでに身代わりは出ている)

9T トルネロス蜻蛉返りで身代わり破壊⇒ニョロトノ交代

  ラティオス身代わり アンコールが解ける

10T ニョロトノ冷凍ビームで身代わり破壊 ラティオス竜の波動

11T ニョロトノ冷凍ビームでラティオス落とす 相手死に出しバンギラス

12T ニョロトノ冷凍ビーム バンギラス凍って動けない

13T ニョロトノ冷凍ビームでバンギラス落として勝ち

 

バンギラスを凍らせる運の良さはあったが、相手のバンギラスがHDでポリゴン2が上から動いていくことができた為、凍りがなくとも最終的にはこちらのポケモンのどれかで一貫を取る展開に持ち込めていたのではと思う。

 

バンギグライドリュウズ構築は自分でも考察したことがあるが、使われる側に回ったことはなかった。

今回はドリュウズもグライオンも選出されはしなかったが、シンプルに対戦出来て嬉しかった。

 

 

【準決勝(決勝トナメ第2試合)】vs SDさん 〇

相手PT:バンギラス ドリュウズ ラティオス 化身ボルトロス キノガッサ スイクン

相手選出:スイクン バンギラス キノガッサ

自分選出:カイリュー ニョロトノ トルネロス

 

同じオフ内で予選と決勝トナメで再戦するのは恐らく初めての経験だった。

予選でこちらのポリゴン2でかなりのアドバンテージを取って勝っている為、相手側はそれを意識せざるを得ないと思った。

となった時に瞑想スイクンや瞑想ラティオス・格闘技持ちのボルトロスがいる場合は初手に強烈に誘うことができると考え、こちらのカイリューで誘う相手を倒し、最終的にトルネロスかニョロトノを通す展開を作りやすいと思った。

ラティオスは初戦で来なかったのと、バンギラスの型的にも眼鏡型やジュエル型を組ませている可能性は低い予想し、カイリューを初手において裏に上記2体を配置した。

 

(自)カイリュー・(相)スイクン対面でスタート

1T スイクン冷凍ビーム カイリュー竜の舞

2T カイリュー逆鱗で急所スイクン落とす 相手死に出しバンギラス ※無駄急所

3T カイリュー逆鱗でバンギラスミリまで削る バンギラス岩雪崩でカイリュー落ちる

  こちら死に出しトルネロス

4T トルネロスジュエルアクロバットでバンギラス落とす 相手死に出しキノガッサ

5T トルネロスアクロバットでキノガッサ落として勝ち

 

 

【決勝(決勝トナメ第3試合)】vs よんなむさん 〇

相手PT:アグノム サクラビス キノガッサ マンムー カイリュー ハッサム

相手選出:アグノム サクラビス キノガッサ

自分選出:トルネロス カイリュー ナットレイ

 

アグノムサクラ、あまりにも懐かしい並び。

実は自分が当時BWのオフに出始めの頃、ポケモン委員会さんのアグノムサクラを参考にオフに出たら委員会さん本人含め3人とアグノムサクラ構築ミラーが発生してしまったことがあり思い出に残っている構築。

 

洗練されたアグノムサクラのアグノムは大爆発・両壁・挑発のHSであると信じ、大爆発を耐えながら展開阻止ができるトルネロスを初手で確定。

問題はマンムーハッサムカイリューの裏選出。

マンムー側はこちらのカイリューや脱出トノグドラを考えるとステロをかなり撒きたいと思っているため、択ではあるがトルネの挑発でステロを止めつつこちらのナットレイで一方的にステロを撒き、こちらのカイリューを通していくプランを取ることに。

以上からトルネカイリューナットの選出

 

(自)トルネロス・(相)アグノム対面でスタート

1T トルネロス挑発 アグノム光の壁が出せない

2T アグノム⇒サクラビス交代 トルネロスジュエルアクロバット

3T トルネロスアクロバットでサクラビス落とす 相手死に出しアグノム

4T トルネロス挑発 アグノム大爆発 トルネロスミリ耐え 相手死に出しキノガッサ

5T トルネロスアクロバットでキノガッサ落とし勝ち、優勝

 

霊獣トルネロスのS種族値からの挑発、化身よりも底上げされた耐久の、無天候でも命中安定の飛行打点と、偉いところが全て出た。

 

トルネの挑発は有名すぎて読まれるし、裏選出に勝つならナットトノグドラ選出が良いと頭をよぎるも、仮に裏選出が来ても五分五分には持ち込めると信じた結果正解だった。

どっちを選んでも 戦うしかないならチャンスだと弾をこめて big profit 祈るだけさ… 

 ↑KOTOKO – WING OF ZEROの歌詞から引用

WING OF ZEROは今回のトルネロスのNNの由来。神曲です。

 

上位は景品を貰えるということなので、トルネロスのチャームを貰いました。

このチャームは当時いっぱい買っており家に何が残っているかは覚えていないのですが、多分わざわざおじさんポケモンを買うはずはないので今回貰えてよかったです。

あのちゃんの挑発MCに乗せられました。

 

【選出回数】

ニョロトノ(7/10):■■■■■■■

キングドラ(1/10):■

トルネロス(6/10):■■■■■■

ナットレイ(7/10):■■■■■■■

ポリゴン2(4/10):■■■■

カイリュー(5/10):■■■■■

※0回戦含む

 

純粋なマンムー入りの対面構築や壁構築には当たらなかったのでキングドラの選出は抑えめだった。

決勝でのトルネロスが目立つが、選出できた場面でのポリゴン2とカイリューが本当に強かったと思う。

バンギラスがポリゴン2に怯える時代が来ます。

ナットレイは安定の縁の下の力持ち。

スイクンの全体KPが1位という異常事態なので選出は多めだった。

 

【雑記】

オフ開催1週間前にyasuさんからご相談を受け、バンギグライヤドランを教えていた。

【BW】ぺやんぐごつ盛り〜バンギグライヤドランリスペクト【第三回関東BWオフレポ】 - Pokemon Ultravisitor

自身の構築ではあるが、1年前の構築だったので不安ではあったがブログに選出を細かく書きすぎたおかげでちゃんと言語化できていた、と思う。

当日yasuさんの2連敗報告を聞いて申し訳なくなりすぎたがそこから鬼の4連勝決めて勝ち越しされてて一安心。

 

ちなみに今回の構築記事には選出をそこまで細かく載せてはいないが自分用のメモは別で取っている。記憶は抜け落ちるものなのでやはり文章化しておくのは偉大だと思う。

 

 

オフは時間的に前日入りしないと厳しそうだったので26日(金)には関東に来ていた。

いつも遊んでるえりすさんがオフ当日来られなくなったなで26に遊ぶ約束をし、雨の中鎌倉に行き、街の喧騒から外れた円覚寺で紫陽花や庭園を見て癒された。

鎌倉の有名カレー店のキャラウェイに行く実績を解除。

美味しい上にバグレベルのご飯の量、サラダ付きで千円札でお釣りがくる意味不明さに笑っていた。

 

オフの二次会ではしのぶさんからアツくアドバイスを求められ、対面構築について色々語った。今回のオフに合わせて5世代ROMを全て集めたらしく、しかも今回勝ち越しされてて鬼のモチベに自分も感化された。

 

二次会と同時進行で、近くでCCS(BW当時幅を利かせていた、ちびすけ氏がボスを務める極悪集団 と呼ばれてるらしくあの世界のビエラ氏も恐れていたらしい)が開催されており、ビーン会長の不手際で怒らせてしまったためそれを鎮めるために私とるしが派遣された。

当時のバカ話や近況などを久しぶりに語り合えてよかった。

私はもう投げられません、勘弁してください。

(草野球チームカバドリューズ元エースより)

 

オフ翌日は主催のあばうと君とオタクタウンでもんじゃを食べた。

社会の闇に飲まれた髙橋君が少し来れるということで3人で今回の構築の話やKPの話なんかをした。

髙橋君の次回のおもちゃポケモン新作に皆さんご期待ください。

 

 

チャンピオンズは今年のPJCSが終わってモチベが底辺であったが、久しぶりに濃いポケモンウィークを過ごすことができた。

 

次回開催も待ってますのでよろしくお願いします。

ちなみに今注目しているポケモンはロズレイドです。

 

改めて絡んでいただいた皆さんありがとうございました。

 

【BW2】Acrobatic Heavy Rain【第三回関東BWオフ優勝】

ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 特性
ニョロトノ 拘りスカーフ ハイドロポンプ 波乗り 冷凍ビーム アンコール 雨降らし
キングドラ 拘り眼鏡 ハイドロポンプ 波乗り 流星群 竜の波動 すいすい

霊獣トルネロス

飛行ジュエル アクロバット 馬鹿力 蜻蛉返り 挑発 再生力
ナットレイ カゴの実 ジャイロボール パワーウィップ ステルスロック 宿り木の種 鉄の棘
ポリゴン2 進化の輝石 トライアタック 冷凍ビーム 目覚めるパワー格闘 寝言 ダウンロード
カイリュー 命の珠 逆鱗 炎のパンチ 神速 竜の舞 マルチスケイル

第3回関東BWオフ(BW2ルール準拠)にて使用した構築です。

某ヤチュリー氏に倣って珍しくポケモン名の並びではない構築名を付けてみました。

 

【結果】
予選スイスドロー:4勝2敗で8位抜け
決勝トーナメント:優勝(3勝0敗)

 

【構築経緯・概要】

これまで長く愛用していたバンギグライ構築は、前回作成した構築が自分の中では結論とも言える満足の行く内容であった為、別ベクトルの構築を作ることにした。

第1回の関東BWオフにて、ぷりずむさんと対戦した際、スカーフニョロトノ+物理霊獣トルネロス+ナットレイの対応力の高さに感動し、いつかこちらをベースに自身でも構築を組みたいと思っていた為、今回決行することに。(その時の対戦ログ

 

尚、上記のぷりずむさんの構築の原案はムーンさんが過去にブログで公開していたものである。
長らく記事が非公開となっていたが、参考記事として載せたいことをぷりずむさん経由でムーンさんにお願いしたところ、快く記事を再公開いただけた ↓

akari0724.blog.fc2.com


ムーンさん、ぷりずむさん、ありがとうございます。

 

原案ではトノトルネナットの対応力のある出し方に加えて、ポイズンヒールキノガッサでハメるためのギミックが複数用意されている面白い構築となっているので是非ご覧いただきたい。

 

自身で組み直すにあたってはハメ展開は使いこなせるイメージがつかず、個々に単体性能を持たせたスタンダード寄りの構築にしたいと思った。

ニョロトノ・霊獣トルネロス・ナットレイをまず確定とした際、キングドラも型はどうであれ採用することにした。

すいすいエース枠を採用することでニョロトノの持ち物が脱出ボタンである可能性を相手に考慮させることができる。

※ガマゲロゲでない理由はキングドラの枠で解説する。


さらにここまでの4体の並び(後述するカイリューも含めると5体)はムーンさんが結果を出している別構築(脱出トノ・眼鏡グドラ・特殊トルネ)と被っており、1点読みを許さない汎用的な並びだと思った為である ↓

akari0724.blog.fc2.com

 

次に相手のボルトロスを含んだ並び(竜全般、バンギ、ガッサ等)に対して戦える駒で、且つ初手に置きやすいポケモンを採用したいと思った。
マンムーがこの枠の鉄板ではあるが相手視点で分かりやすい対策枠である為、ジャポの実ボルトロスでカモられることや相手のナットレイが重くなってしまうことから採用を避けた。
なるべくボルトを含めた並びに出し負けないことを考えた時に頭に浮かんできたのが寝言を採用したHCダウンロード輝石ポリゴン2であった。
シミュレーションをしたところ、仮想的に対して非常に強い動きをしてくれた為そのまま採用。

 

最後にはボルトロスに弱くない枠でありながら、蝶舞ウルガモスや遅い瞑想スイクンに対してのストッパー/崩しの駒にもなり、ナットレイをワンパン、壁ライコウ構築にも投げていける竜舞命の珠カイリューを採用して6体が確定。

残りの解説は個別に記載していく。

 

【個別解説】

■ニョロトノ

ハイドロポンプ/波乗り/冷凍ビーム/アンコール@拘りスカーフ
控えめ 165-*-96-156-120-122

配分:CS252 D4

 

始まりの基本選出(トノトルネナット)の1匹(その①)

雨を降らせる+自身だけで相手の砂展開を切り替えしていくことができる拘りスカーフ

雨+C特化の火力がシンプルに強く、安易な電気タイプの後出しを許さない。
ただしスカーフを持っているからといって序盤からボルトロス相手にハイドロポンプを積極的に押しに行くような選出と立ち回りは、命中や電磁波痺れもある為なるべくは避けたい。
それでもボルトに弱くないというだけで非常に偉い。

 

一緒に組ませている霊獣トルネロスは環境最速ともいえる素早さを持っているが、ドリュウズには砂下で上を取られてしまう為、その補完としてスカーフニョロトノは非常に有用である。

 

炎技の威力を弱めることでナットレイの耐久を実質底上げできる為、ラティオスやクレセリア等のめざ炎もケアした立ち回りを組むことが可能になる。

剣舞ハッサムがやや重い構築である為そのストッパーにもなっている。

 

技構成に関して

襷でないCSボルトロスを1発で落とせるハイドロポンプ
安定打点の波乗り
ラティオスやキノガッサ等への打点となる冷凍ビーム

ラストの枠は起点回避技(滅びの歌/アンコール/凍える風/寝言等)の中からアンコールを選択した。

雨パへの対策として、瞑想(スイクン・ラティ・クレセ等)であったり、脱出雨意識の身代わり(ラティ・ドリュウズ等)を使用されることが多く、それらを意識している。
いきなり後出しするのではなく、試合の展開を読んで上手く合わせていく。
また一度上から補助技にアンコールを決めてしまえば、
霊獣トルネロスの蜻蛉返りと合わせることでアンコールループに入れることができる。

 

配分の補足・ダメージ計算

ギリギリの火力を補う控えめC特化
化身ボルトロスまで抜ければいいが、それを意識した有象無象のスカーフ持ち等と同速になるのはなるべく避けたいので準速

 

H155-D100ボルトロス 雨ハイドロポンプで確定

H175-B100-D130ラティオス トルネの蜻蛉&雨波乗り2回で確定

A200ハッサム A+2命の珠電光石火をステロ込みで最高乱数以外耐え

 

 

■キングドラ

ハイドロポンプ/波乗り/流星群/竜の波動@拘り眼鏡
控えめ 151-*-115-161-115-137

配分:CS252 H4

 

トノグドラと並べる為のグドラ。
この構築においてはニョロトノを含め全てのポケモンが強い打点を持っているため、エースというよりはストッパーとしての立ち位置の側面が強い。
しかしながらステロ+眼鏡グドラで崩壊する構築もそれなりに存在し、相手のスカーフポケモンの上から高火力を出せるというのは当然強い。

壁系統や積むタイプのゴチルゼル、他有象無象にゴリ押していく為に拘り眼鏡

 

ガマゲロゲでない理由は主に以下の3点。
①相手に化身ボルトロスを選出してもらう為
②竜に対する打点の強さ
③水技1/4の耐性

①だけ補足をする。
第5世代の対戦環境は、目覚めるパワーやジュエルのような不確定要素はあるものの、後の世代のメガシンカ/Z技/ダイマックス/テラスタルと比べるとパワーは低い為、

≪構築≫≪選出≫がより対戦結果に影響すると思っている。

相手の≪構築≫はこちらでコントロールすることは不可能だが、相手の≪選出≫はコントロールできる可能性がある。(つまりは選出誘導

こちらの構築の見た目で相手が選出してくるポケモンを絞りやすくすることができれば、出てきたポケモンに対するカウンターとなる要素(選出/立ち回り/ポケモンの型等)もそれだけ決めやすくなる。

ガマゲロゲは確かに電磁波が効かず、すいすいを利用して化身ボルトロスに強いポケモンではあるが、それ故に相手は選出をどうするか困ってしまう。
相手のポケモンを対策するポケモンを選出したのに、仮想敵が出てこなくて困ったというのは誰にでもある経験だと思う。
そういったこともあって今回化身ボルトロスの選出誘導がしやすいキングドラを選択した。

 

技構成に関して

命中・威力安定の波乗り竜の波動。基本的にはこの2つだけを押していけるように選出や立ち回りを組みたい。
きつい状況を打開できる可能性を持つ最高火力のハイドロポンプ
ステロを入れられなかったカイリューも倒せる可能性のある流星群

対キノガッサの保険をキングドラに任せるつもりはなく構築を組んだ為、寝言が欲しいと思ったことは一度もなかった。

 

配分の補足・ダメージ計算

任せる相手的にCの高さが一番重要であるため控えめC特化
ナットレイ入り以外の一部のミラーには出すことがあるため準速

 

 

■霊獣トルネロス

アクロバット/馬鹿力/蜻蛉返り/挑発@飛行のジュエル
陽気 155-152-100-*-110-190

配分:AS252 H4

 

始まりの基本選出(トノトルネナット)の1匹(その②)

通称:ファントム

雨に依存せず1ターン目から命中・威力が安定した飛行技を打つことができる物理型(飛行ジュエル+アクロバット)での採用。

ジュエルを失った状態でのアクロバットではローブシンを倒せないなど、暴風型と比べて火力が低い弊害もあるが、この構築においてはスカーフトノやポリ2を起点に瞑想を積んできた特殊相手にもダメージを出すことができるメリットの方が大きかった。

 

命の珠のスリップダメージがないことにより、気づいたら削れて相手の技圏内に入って『挑発を打ちたいが蜻蛉返りや交代をしないと倒されてしまう』といったこともなかったので良かったと思う。

 

周知ではあると思うが、スカーフバンギラスを素で抜ける速さからの挑発+蜻蛉返り+再生力でのゲームメイク能力が高すぎる。
それゆえに相手の化身ボルトを強烈に誘うことができ、こちらの選出が組み立てやすくなる。

ポイヒガッサに対して味方が1体眠らされても、身代わりに合わせてトルネを出し挑発から蜻蛉返りをすることで無限展開から切り抜けられる可能性がある。
気合パンチ型だったとしても再生力でHPを保持していけることが偉い。

 

技構成に関して

最大打点となるアクロバット
バンギラスやラッキー、ドリュウズなどへの打点となる馬鹿力
打ち合いたくない相手を削りながら逃げることができる蜻蛉返り
トリックルームや茸の胞子、受けループやその他展開構築への阻害ができる挑発

 

配分の補足・ダメージ計算
抜きたい相手が多すぎるため陽気にし、突然のフーディンなどにも困らないように最速
足りない火力をこれ以上損なわない為にAは振り切った。
襷キノガッサに対面で強めのナットレイとポリゴン2を採用していることもあり、ストーンエッジを受ける場面が試運転時にあまりなかった為、物理耐久は甘えることにした。

 

H155-B90ボルトロス 蜻蛉&ジュエルアクロ&通常アクロで最低152~ダメージ

 

 

■ナットレイ

ジャイロボール/パワーウィップ/ステルスロック/宿り木の種@カゴ
生意気 181-137-151-*-160-22

配分:H252 A180 D76

 

始まりの基本選出(トノトルネナット)の1匹(その③)
耐性と耐久数値が優秀なクッション枠でありながら、攻撃技も最低限以上の火力を出していけるのが強い。
スイクンに後出しからでも強いのはやはり貴重。

雨ミラーにおいて、こちらはナットレイを採用していることで、相手にナットレイがいない場合はトノグドラを投げることが可能になっている。

スイクンと同居しやすく、誘いやすいキノガッサに対して一度は胞子を無効にできるカゴの実での採用。
ラムの実でない理由は、化身ボルトロス+キノガッサと出された場合に電磁波(もしくは不意の10万ボルト麻痺)で消費してしまわないようにする為。

 

技構成に関して

S132以上の相手に威力150の最高打点となり、半減でもそれなりに強いジャイロボール
スイクンへの速攻打点となり、対面でパルシェンの殻を破るを咎められるケースが多いパワーウィップ
マンムーカイリューハッサムのような相手にステロ展開から後続で勝ちに行く選出をするためステルスロック
低火力相手(雨下のめざ炎クレセ、非雨下の瞑想スイクン)にHPを保持しながら突破することができ、ソーナンスの交代読みで打つ技でもある宿り木の種

 

原案では眠ると大爆発が採用されているが、選出画面の時点で立ち回りに組み込まれているステルスロックはやはり外せなかった。
起点回避に優れる大爆発が欲しいこともあったが(特に対ポイヒガッサ)、前述しているトルネロスもいる為、立ち回りで何とかできると自分を信じた。
宿り木の種はトノグドラトルネナットの並びでは採用率があまり高くない為、相手視点ケアできない技として強い可能性があると思い、眠るより優先した。

 

配分の補足・ダメージ計算

雨ミラーにも出せるように最低限のDが必要且つジャイロボールを使用するため生意気最遅

なるべく起点にならないように残りはAに回した。

 

C161キングドラ 雨眼鏡ハイドロポンプ確定2発耐え

H207-B183スイクン パワーウィップで2回のうち最低乱数&下3つの乱数引かない限り2発

H161-B85ウルガモス ジャイロボール+カイリューの珠神速で確定

 

 

■ポリゴン2

トライアタック/冷凍ビーム/目覚めるパワー格闘/寝言@進化の輝石
控えめ 191-*-111-169-115-83

配分:H244 B8 C232 S24
※V-*-U-U-U-U個体

 

構築経緯にも記載しているが、ボルトロスを含めた幅広い並びに対して強く出ていける枠として採用。持ち物は当然の進化の輝石
トノグドラトルネ構築が初手に誘いやすいポケモンの内、瞑想スイクンやブルンゲルを除いてほとんどの相手に出し負けることがないのではと仮説・検証したところ強すぎた。
HCダウンロードポリ2は古来より打ち合いに強いポケモンとされ、あのYスタンにも採用されている。

dogura.hatenadiary.org


懸念点はキノガッサであったが、寝言を採用することで特にテクニガッサ相手に有利不利が逆転。
自分のポケモン人生で寝言ポリゴン2は一度も見たことが無かった為、確実に初見殺しが決まると思った。

ミラーにおいての対鈍いナットレイの対策枠であり、バンギラスでも止まらない構成にしている為非常に荒らし性能が高い。

 

ポリゴン2もナットレイもボルトロスの気合玉を2耐えすることは出来ない配分としているが、この構築ではスカーフでないボルトロスに上から攻撃ができるポケモンか、ボルトロスの攻撃を1発耐えるポケモンのみで固めている。
冷凍ビームを1度当てれば他のポケモンの攻撃の圏内に確実入り、仮に耐久に振って自己再生を入れたとしても挑発でケアされる上にコンセプトでもある寝言も使いづらくなってしまうのでHCの準フルアタで良いと思った。
(ポリ2ナットの突破を気合い玉頼りに選出してくる方は両方来た時に絶望してください)

 

技構成に関して
一致打点で一貫しやすいトライアタック。主にスイクン・ヤドラン・ソーナンス・ローブシンといった相手にしっかり等倍で入るのが大きい。
ボルト・竜へ強い打点となる冷凍ビーム
バンギラス・ナットレイ・ドリュウズ・マンムーといった相手に打つ目覚めるパワー格闘
胞子や欠伸で止まることがなくなる寝言

 

配分の補足・ダメージ計算

相手への負荷を重視した控えめでほぼC特化に近い形。

無振りバンギラスを抜くためにSを83とし、Hを16n-1に。

 

c177ボルトロス 10万ボルトを85%で3発耐え

A200キノガッサ テクニマッパを93.7%で2発耐え

H181-D162ナットレイ C+1めざ格で66.8%で2発

H207-D167バンギラス C+1めざ格2回&冷凍ビームでヨプの実込みで最低205~ダメージ

H167-B115-D120カイリュー マルスケ込み冷凍ビーム&カイリューの珠神速で確定

 

 

■カイリュー

逆鱗/神速/炎のパンチ/竜の舞@命の珠
意地っ張り 167-204-115-*-120-132

配分:AS252 H4

 

ポリ2と同じく雨が誘うポケモン強い枠でありながら、ウルガモスやスイクン、壁ライコウといったポリゴン2で対処できないところに手が届くカイリュー。
この構築の真の破壊神。

襷ボルトにも対面で後攻炎のパンチ+神速で勝つことができ、ナットレイを非雨下でワンパン、構築で誘うHCスイクンを起点に竜舞で裏まで破壊、オボンでないヤドランであれば逆鱗が受からない、Dに少し割いているエアームドであれば鉄壁も間に合わせない、ナットのジャイロ+神速でウルガモスが落ちるなど様々な要素で構築と合っている命の珠での採用。

 

技構成に関して

最大打点の逆鱗
ナットレイ・ハッサムやボルトとの偶発対面ではじめに打つ炎のパンチ
ウルガ等のストッパー技で汎用性が高すぎる先制技の神速
スイクンや壁ライコウローブ・その他受けを無理やり崩しにいける竜の舞

 

配分の補足・ダメージ計算

火力を押し付けたい相手に出していくため意地っ張りA特化

カイリューミラーに投げる可能性もあるため準速

 

H181-B168までのナットレイ 炎のパンチで確定1発

H171-B198エアームド A+1炎のパンチで鉄壁1回込みでも確定2発

H207-B130バンギラス A+1逆鱗で確定1発

H207-B135スイクン A+1逆鱗で81.3%で1発

H201-B178ヤドラン 逆鱗で確定2発

H191-B96ライコウ(陽気ガブの鉢巻き地震壁込み確定耐え) 逆鱗で87.5%で1発

H155-B100霊獣トルネロス A+1神速でステロ込みで確定1発

 

 

【選出】

前回の構築記事では選出を細かく書きすぎた為、今回はある程度簡素にまとめることにする。(今後使いたい方が現れたときの為に手の内を全て晒さない方が良いだろうという考え)

 

あくまで例を記載している為、相手の取り巻き次第では全然変わる。

ただし基本的にはニョロトノ+2体が多い。

 

<vsカバドリ・バンドリ系>

選出:トルネトノナット、ポリ2トノ+カイリューorナット

 

<ボルトガブ対面系>

選出:ポリ2トノ+ナットorトルネorグドラ

 

<マンムー入り対面系>

選出:ポリ2トノナット、ナットトノグドラ

 

<ボルトゴチル系>

選出:カイリュートノ+ナットorグドラ

 

<雨ミラー>

選出:ナットトノグドラ、カイリューナットポリ2トルネから3体

 

<バンギグライ>

選出:ポリ2トノトルネ、カイリューポリ2トノ

 

<受けループ>

選出:トルネカイリュー+@

 

<レパルドーブルメタモン>

選出:ナットポリ2+@

 

 

【総評・最後に】

特定のポケモンだけに依存せず、各ポケモンをなるべく単体性能が高い形で採用できたと思っている。
雨+エースの構築ではなく、ニョロトノ中心のスタンダード構築という表現が近い。

この構築で練習をしていく中で、スカーフニョロトノの評価が昔より数倍上がった。

 

運に助けられた対戦もあったが、自分の選出と立ち回りに反省点はあれど、構築の反省点は見つからず今回のオフを終えられた。

オフでの優勝という五世代当時では叶えることができなかった結果が付いてきてくれて非常に嬉しい。

 

対戦ログについては別記事にて改めてアップするので暫しお待ちいただけると。

 

余談にはなるが、チャンピオンズのリリースがされるまでのポケモンが暇すぎて今年の2月末にはこの構築が完成していた。
それからまた時間があったので別の構築を組んでおり、その構築もそのうち記事にしたいと思う。(髙橋君に共有していたが社会の闇に飲まれて今回のオフでは結局使われることはなかった構築)

 

オフに出続ける限り、構築は毎回新作を出す所存。

 

悪天候予報にもかかわらずオフ開催をいただいた主催のあばうと君はじめ運営の皆様、ありがとうございました&お疲れ様でした。

事前の対戦練習に今回も付き合ってくれたえりすさん、いつもありがとうございます。

当日絡んでいただいた皆様もありがとうございました。

【BW2】バンギグライヤドラン2025【#関東BWオフ】

ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 特性
バンギラス ヨプの実 追い打ち 岩雪崩 ステルスロック 吠える 砂起こし
グライオン 毒々玉 地震 炎の牙 身代わり 守る ポイズンヒール

ヤドラン

綺麗な抜け殻 サイコキネシス 波乗り 冷凍ビーム 欠伸 再生力
化身ボルトロス 電気ジュエル 10万ボルト 目覚めるパワー氷 気合玉 電磁波 悪戯心
キノガッサ 命の珠 種マシンガン マッハパンチ 茸の胞子 剣の舞 テクニシャン
パルシェン 拘りスカーフ 氷柱針 ロックブラスト 寝言 氷柱落とし スキルリンク

第2回関東BWオフ(BW2ルール準拠)で使用する予定だった構築です。

諸事情により参加することは叶いませんでしたが、主催のビーンさんに使用していただき優勝へと導いてくれました。

 

懲りずにバンギグライの並びとなっていますが、前回の構築で苦しいと感じていた相手への対処を見直した結果、バンギグライガッサ以外の並びが変わりました。

↓前回構築

第一回関東BWオフ3位 バンギグライドータ2024 - ぺやんぐ大盛り

 

【構築経緯・概要】

前回のBWオフでバンギグライが上位で結果を出して以降、『先制の爪ローブシンという分かりやすいバンギグライメタの流行の兆しをSNSで見て取ることができた。

そのメタをかいくぐってバンギグライで勝ちたいという気持ちが芽生え、もう一度バンギグライを組むことに決定(元々環境メタをするのが好きな性格な為)。

爪ブシン撲滅委員会発足。

 

ローブシンの対策枠として設定した条件は以下の通り

◆一般的な爪ブシンの構成『ドレインパンチ/マッハパンチ/冷凍パンチ/寝言(ビルドアップ)』に安定して後出しから対処ができること

ローブシンと同居している可能性が高い、

 ・ガブリアスパルシェンなどの物理にも対抗できること

 ・スイクンなどの水タイプの技のクッションになりつつ安全に後続につなげられること

 

これらの条件を満たすことができるのが、欠伸を採用した再生力ヤドランだった。

 

バンギグライヤドランを軸に改めて残りを補完していた結果この6体に。

キノガッサの続投は組み始めでは確定していなかったが、結果として前回と同様の構成での採用となった。

 

バンギグライヤドランと銘を打ってはいるが、ヤドランのサポート性能を利用してバンギラスボルトロスorパルシェンorキノガッサと組み合わせた裏選出との使い分けがこの構築の肝となっている。

 

【個別解説】

バンギラス

追い打ち/岩雪崩/ステルスロック/吠える@ヨプの実
慎重 207-155-130-*-167-81

配分:HD252 A4

 

持ち物・技構成・配分、全て前回と同様。

補足するとすれば、ステロ吠えるがヤドランと組み合わせてサイクルする際や、欠伸との相性が非常に良い。

この構成で使うことの強さは前回より増していると思う。

ヤドランが炎技を持たない為大文字や火炎放射が欲しくなることもあるが、ハッサムに対しては舞わせない立ち回りをする、ナットレイに対してはそもそもボルトロスキノガッサ、雨下でなければグライオンで上手く対処していくことを目指した。

 

グライオン

地震/炎の牙/身代わり/守る@毒々玉
陽気 161-144-147-*-96-151

配分:H84 A228 B12 D4 S180

 

こちらも技構成に変更なし。

ジュエルハッサムを意識し配分のみ少し変更。

 

配分の補足・ダメージ計算

A200ハッサム A+2ジュエルバレットパンチ 最高乱数以外耐え

H185-B94ドリュウズ 地震で68.8%で1発

H185-B101マンムー ステロ+地震2回で確定

AS珠ハッサム(H148-B120まで) 炎の牙+珠ダメ2回で確定

H155-B101キノガッサ ビルド1積み以降の炎の牙の乱数 A146と変わらず

H207-B154スイクン 地震の乱数A146と変わらず

 

■ヤドラン

サイコキネシス/波乗り/冷凍ビーム/欠伸@綺麗な抜け殻
図太い 201-*-178-120-102-50

配分:H244 B252 D12

 

採用理由は構築経緯にも記載しているが改めて。

現環境の技構成のローブシンに非常に強く、マンムーや抜群めざパ以外のパルシェン・鉢巻きや積み技持ち以外の物理竜に対しても強気に動いていくことができる。

また再生力のおかげで

①仮に雷パンチなど役割破壊を受けても、倒されない限りは交換を駆使した立ち回り次第で立て直しが可能(サイクルを回せる回数が多い)

②欠伸を打ち逃げして自身は回復しつつ、相手を流すor眠らせて後続を安全に着地させることが可能

欠伸の詳しい運用については「技構成に関して」の欄で記載する。

 

ドータクンと比較して水技が半減であることも大きく、スイクンニョロトノ入りに対して選出や立ち回りの幅が広がった。

脱出ニョロトノに対しては安易に脱出ボタンを発動させないよう、欠伸で慎重に立ち回っていくとバンギグライヤドラン選出でも雨に抗いやすい。

 

持ち物は綺麗な抜け殻にすることで、役割対象+ゴチルゼルorソーナンスで詰まないようにし、逆にこちらが有利を取っていける。

欠伸で眠るターンにバンギラス剣舞キノガッサに引くとゲームエンドがかなり近づく。

スキルスワップは技スペース上厳しく立ち回りも難しくなるため、アイテムで対策をすることを優先した。

体力管理をしやすく鉢巻き逆鱗に後出し可能なオボンの実や、めざ草パルシェン意識のリンドの実も検討の余地があるため、環境や採用する取り巻きによっては変更してもよいだろう。

対竜は今回パルシェンでもケアしていることや、『ソーナンスゴチルゼル>めざ草パル』の順で環境に多いだろうという読みで、今回は抜け殻が勝てる範囲が一番広がるだろうという判断。

 

技構成に関して

ローブシンパルシェンへの遂行技のサイコキネシス

マンムードリュウズに対してステロ込みで乱数で倒せる波乗り

ガブ・カイリュー・マンダを迅速に処理できる冷凍ビーム

 

最後はこれまでも触れている通り欠伸

従来のバンギグライヤドランで見られた電磁波採用では、スイクンニョロトノを流すことが難しく、相手の補助技に合わせてこちらも交代するか1体捨てながら強引にグライオンを展開するなど窮屈な立ち回りを強いられてしまっていた。

その点欠伸は流し性能が高く、本構築ではボルトロスパルシェンキノガッサの低耐久ポケモンも多いため、安全にサイクルを回すうえで非常に噛み合ったサポート技だった。

シンプルに有利対面から打っても強いため、対マンムーなどで初手対面を合わせることができれば展開の主導権を握ることができる。

 

<例>

ヤドランvsニョロトノで欠伸

ニョロトノ引きに合わせてバンギラスに交換し天候を奪う

ニョロトノ眠る⇒グライオンを出し身代わりを残しながら地震で脱出ボタンを発動させる

 

さらに今回の構築においてはバンギラスのステロ吠えるとのシナジーもあり、バンギヤドランで受けまわしながら相手を疲弊させボルトロスパルシェンでスイープしていく動きを取ることができ、グライオンに依存しない勝ち筋を作りやすくなった。

キノガッサの胞子展開を邪魔しない点もGOOD。

 

■化身ボルトロス

10万ボルト/目覚めるパワー氷/気合玉/電磁波@電気のジュエル
臆病 155-*-90-177-100-179

配分:H4 C252 S252

 

前回の反省から、雨+霊獣トルネロスナットレイに対抗できる駒が必要と考え採用。

またバンギグライで重くなりがちなボルトガブスイクン系の対面構築に対しても強く、ミラーやレパルダス系の構築に対しても投げていくことができる。

グライオンを選出できない場合にハッサムの処理を任せることもある。

持ち物はスイクンや耐久振りの脱出ニョロトノ・メンハドーブルの処理と汎用性を意識した電気のジュエル。

 

技構成に関して

汎用打点且つ水タイプの迅速処理のために10万ボルト

ガブリアスカイリューの処理の為にめざ氷

ナットレイイノムーマンムー)・バンギラスを意識した気合玉

トノグドラ霊トルネ選出を許さず、バンギグライボルト選出時にグライオンの起点サポートができる電磁波

スカーフパルシェンが氷技で拘って相手のウルガモスに蝶の舞を積まれた際にも電磁波を入れる役割がある。

※構築的に虫ジュエル以外のウルガモスは投げられにくい

 

キノガッサ

種マシンガン/マッハパンチ/茸の胞子/剣の舞@命の珠
意地っ張り 135-200-101-*-80-122

配分:AS252 B4

 

前回と変更なし。

カバルドンバンギラスドリュウズや雨への圧力、グライオンミラーを崩せる可能性など引き続き欲しい要素を満たしていた。

 

 

パルシェン

氷柱針/ロックブラスト/寝言/氷柱落とし@拘りスカーフ
意地っ張り 126-161-200-*-65-122

配分:H4 A252 S252

 

ドータクン⇒ヤドランとしたことで耐性が落ちた物理竜、グライオン以外のキノガッサに対する駒。

ボルトロスラティオスを含めた並びに対しても強い拘りスカーフでの採用。

マンムーよりも型の匿名性が高く連続技の運に左右されないこと、先制技耐性も高いことからパルシェンとなった。

ボルトロスのところでも記載したが今回ボルトガブ軸の対面構築(ボルトガブスイクンガッサパル)をかなり意識しており、パルシェンボルトヤドラン選出で対応できるように組んでいる。

バンギグライヤドランが誘う高速特殊アタッカーやガブリアスに強く、裏選出のエース的ポジション

素早さは抜きたい相手が化身ボルトロスまでだったため、意地っ張りとして火力を優先している。

 

技構成に関して

ボルトや竜全般・ガッサを狩る氷柱針

ボルトウルガパルに一貫しスイクンに等倍で入るロックブラスト

グライオンを出さない際にキノガッサへの駒となりえる寝言

寝言で氷技を出す確率を上げるために氷柱落とし

 

配分の補足・ダメージ計算

H155-B101キノガッサ 氷柱落としで93.8%で1発

 

【選出】

出すポケモンの順番は相手のプレイヤーによって変えることはあるが、基本的には下記をベースとして考えていた。

 

<カバドリ・バンドリ系統>

vsカバドリラティハッサムガッサスイクン

選出:ガッサバンギグライ

 

vsカバドリラティウルガボルトスイクン

選出:ガッサバンギパルシェン

 

vsカバドリラティウルガガッサパルシェン

選出:パルシェンorグライオン+バンギヤドラン

 

vsバンギドリラティ化ボルトローブスイクン

選出:ガッサバンギヤドラン

 

vsバンギドリマンダソーナンスガッサスイクン

選出:ガッサバンギグライ

 

vsバンギドリグライラティ化ボルトスイクン

選出:ガッサバンギボルト

 

 

<バンギローブ系統>

vsバンギローブクレセ化(霊)ボルトガブスイクン

選出:ガッサorパルシェンorグライオン+バンギヤドラン

 

 

<雨系統>

vsトノグドラ化ボルトマンムーソーナンスキノガッサ

vsトノゲロゲ霊トルネカイリューソーナンスラッキー

vsトノグドラライコウゴチルパルガッサ

vsトノグドラ霊トルネマンムーカイリューナットレイ

選出:グライバンギヤドラン

 

vsトノグドラ霊トルネイノムーカイリューナットレイ

vsトノグドラ霊トルネラティハッサムラッキー

vsトノグドラ霊トルネガッサナットレイソーナンス(クレセリア)

選出:ボルトバンギガッサ

 

 

<対面・追い風系統>

vs化ボルトガッサカイリューハッサムスイクンマンムー

選出:ヤドランバンギグライ

 

vs化ボルトラティハッサムカイリューガッサスイクン

選出:ボルトバンギグライ

 

vs化ボルトガブスイクンガッサパルシェンウルガ

vs化ボルトガブスイクンガッサパルシェンバンギ

選出:パルシェンボルトヤドラン

 

vs化ボルトガブクレセドランパルシェンローブ

vs化トルネガブスイクンラティ霊ボルトローブ

選出:パルシェンバンギヤドラン

 

vs化ボルトメタモンゴチルゼルラティローブマンムー

選出:パルシェンバンギヤドラン

 

vs化ボルトメタモンゴチルゼルガブガッサパルシェン

選出:バンギパルシェンヤドラン

 

<ノオーガブ>

vsノオーガブドラン化ボルトローブブルンゲル

選出:バンギグライヤドラン

 

 

<受け系統>

vsバンギグライラキムドーヤドランガッサ

選出:グライヤドランガッサ

 

vsバンギグライ水ロトムラキヌオークレセ

選出:ガッサバンギボルト

 

【総評】

きつい相手や並び自体はあるが全く勝てないという構築はなく、バンギグライ選出と裏選出を適切に使い分けることができれば勝っていくことができる構築になったと思う。

またボルトガッサパルシェンのようなカスタマイズ性の高い並びを採用できたため、型をズラしていくことで今後も使い続けられるのではないかと期待している。

 

第一回関東BWオフ 対戦ログ編

↑これは記事とは関係ないサムネ用のスイクン

BWの色スイクンのグラは至高。

 

今回はBWオフ当日にした対戦の選出・対戦内容の記事です。

使用した構築の詳細は前回記事をご覧ください。

第一回関東BWオフ3位 バンギグライドータ2024 - ぺやんぐ大盛り

 

【野良フレ戦①】vs ぱるうさん

会場までの電車でぱるうさんと邂逅し早めの現地入り。

ぱるうさんは見学参加(その時点では)だったのでフレ戦をしようということに。

 

相手PT:バンギラス ボルトロス化身 ラッキー メタグロス ヤミラミ キノガッサ

相手選出:ヤミラミ バンギラス キノガッサ

自分選出:グライオン バンギラス キノガッサ

 

野良試合でメモ取ってないので記憶で。守る挟んだターンとかもっとあった気がするし間違ってるターンもありそうだけどポイントは抑えてるはずなので悪しからず。

ヤミラミガッサがいるので満腹お香トリック+ポイヒガッサを警戒してグライオン選出。

残りはトリック受けとボルトロス受けの為にバンギラス、腐りづらそうなキノガッサ

 

(自)グライオン・(相)ヤミラミ対面でスタート

1T   グライオン守る・毒玉発動 ヤミラミ挑発

2T   トリック読みでバンギラスに引く ヤミラミ挑発

3T   鬼火読みでグライオンに引く ヤミラミ鬼火

4T   もう一度トリック読みでバンギ引き ヤミラミトリックで予想通り満腹お香⇔ヨプを交換

5T   ヤミラミ挑発でバンギのステロを防がれる

6T   ヤミラミ交代⇒バンギラス こちらバンギラスの岩雪崩で3割強削れる

    雪崩のダメージを見てここで当時の記憶を思い出し龍舞バンギだと気づく

7T   こちらバンギ⇒キノガッサ引き 相手バンギ龍舞

8T   相手バンギ⇒ヤミラミ引き ガッサのマッハパンチ透かされる

9T   ヤミラミのお香を奪ってるため安全にグライオン引き ヤミラミ鬼火

10T ヤミラミ挑発 グライオン地震

11T ヤミラミ鬼火 グライオン地震 ヤミラミ落とす(もう1Tかかってたかも...?)

   相手死に出しキノガッサ

12T グライオン炎の牙 5割程ガッサ削る キノガッサビルドアップ

13T グライオン炎の牙 キノガッサビルドアップ

14T 相手降参

 

ヤミラミ展開をバンギグライで上手くいなしつつ、相手の龍舞バンギをガッサで流せたことによりこちらのペースに持ち込めた。

 

対戦の後、主催のビーンさんの特例措置によりぱるうさんが対戦参加できることになってワロタ。常磐線勢の絆。

 

 

【予選第1試合】vs SDさん

相手PT:バンギラス ドリュウズ ラティオス ボルトロス化身 グライオン スイクン

相手選出:バンギラス グライオン スイクン

自分選出:キノガッサ スイクン バンギラス

 

初戦からバンギグライミラーで苦笑い。

くろもちさんのバンギグライドリュウズをベースにしたPTっぽいのでそこを踏まえて選出を考える。

 

相手のスイクンがジュエルドロポン零度、ドリュウズがヨプではない電磁浮遊持ちと思われるのでキノガッサ。相手のグライオンを崩せる可能性もある。

ラティ・ボルト受けにバンギラス、ガッサが過労死した場合にグライドリスイクンに対して動けそうなスイクン

 

(自)キノガッサ・(相)バンギラス対面でスタート

1T ガッサ茸の胞子 バンギぐうぐう

2T ガッサ種マシンガン2発 バンギ耐えてぐうぐう

3T ガッサ種マシンガン バンギ落とす 相手死に出しグライオン

4T こちらガッサ⇒スイクン引き グライオン翼で打つ

5T 相手グライ⇒スイクン引き(プレシャスボール) こちらスイクン冷凍ビーム

6T こちらスイクンバンギラス引き 相手スイクン絶対零度 当たってバンギ落ち

  こちら死に出しキノガッサ

7T 相手スイクングライオン引き キノガッサ種マシンガン4発 グライオン落ち

  相手スイクン死に出し

8T 相手スイクン神速急所 キノガッサ赤で耐えて種マシンガン3回 スイクン落ちて勝ち

 

キノガッサが有利対面から相手に負荷をかけまくって強かった対戦。

グライオンへの種マシンガンを4発当てることができ、中乱数で落とせたのが大きかった。

内心にニコニコで最後スイクン倒しに行ったら神速急所でエグイくらい削れて焦り散らかした。

 

 

【予選第2試合】vs ぷりずむさん

相手PT:ニョロトノ キングドラ トルネロス霊獣 ナットレイ キノガッサ ソーナンス

相手選出:トルネロス霊獣 ニョロトノ ナットレイ

自分選出:バンギラス グライオン スイクン

 

2戦目はまさかの事前対戦練習をしていたぷりずむさんでしかも苦手な霊獣トルネ雨。

どう見てもわふお氏の頭逝けるトノグドラだし、こちらの構築も一部バレているのでBO3の3戦目みたいな気分になる。

 

元構築と相違なければスカーフニョロトノ+物理霊獣トルネロスであるため、バンギのステロ追い打ちでニョロトノを処理し、グライオンでトルネとナットを何とか倒したい。

水技のクッションにはスイクン

事前のSD壁打ちやえりすさんとのフレ戦により相手選出はトルネトノナットなのはほぼわかっていたがそれでもきつい。

 

(自)バンギラス・(相)トルネロス対面でスタート

1T   バンギ⇒グライ引き トルネ蜻蛉⇒ニョロトノ出し

2T   グライ守る トノ波乗り

3T   グライ⇒バンギ引き トノ波乗りで4割くらい食らう

4T   バンギ追い打ち成功 トノ6割くらい削れる⇒ナットレイ

5T   ナット⇒トノ引き バンギステロ

6T   バンギ⇒スイクン引き トノ波乗り 3割弱食らう

7T   トノ⇒ナット引き スイクン⇒グライ引き

8T~11T グライみがまも ナットジャイロボール

12T ナット⇒トルネ引き グライ守る失敗

13T グライ守る トルネ挑発

14T グライ⇒バンギ引き トルネ挑発

15T バンギ⇒グライ引き トルネ蜻蛉⇒ニョロトノ

16T グライ⇒スイクン引き トノ波乗り

17T トノ波乗り スイクン冷凍ビーム トノが次のステロもミリで耐えるHPで残る

18T トノ⇒ナット引き スイクン冷凍ビーム

19T スイクン⇒グライ引き ナットパワーウィップ 4割強食らう

20T ナット⇒トルネ引き グライ身代わり

21T グライ守る トルネ挑発

22T トルネジュエルアクロ 身代わりで受ける グライ炎の牙

23T トルネ挑発 グライ炎の牙

24T トルネアクロ グライ炎の牙

25T グライ⇒バンギ引き トルネアクロ バンギHP4割強

26T トルネ馬鹿力 バンギヨプ発動するが落ちる 死に出しグライオン

27T トルネ挑発 グライ炎の牙 トルネ落ちる 相手死に出しニョロトノ

28T トノハイドロポンプ グライ落ちる 死に出しスイクン

29T トノドロポン スイクン瞑想

30T トノドロポン スイクン落ちる 負け

 

ポイントは17Tで、ハイドロポンプを選択しなかったことによりニョロトノが次のステロを耐えるHPで生存してしまったこと。

それによりサイクルが厳しくなってしまったため、26Tに勝負を急いでバンギラスを一か八かで動かす(蜻蛉読みで追い打ちを押す)選択をしてしまい、結果馬鹿力で倒されてしまった。

 

相手のニョロトノに想定通り成功追い打ちを当てられたことや、トルネのジュエル消費を身代わりで受けられたことなど良い点もあったが相手が強すぎた。

 

非常に神経を使うサイクル戦だったため、めちゃくちゃに疲れて頭がパンクしそうになる。

 

 

【予選第3試合】vs へるぴんさん

相手PT:カバルドン ドリュウズ ラティオス ハッサム キノガッサ スイクン

相手選出:カバルドン ドリュウズ ラティオス

自分選出:キノガッサ バンギラス グライオン

 

ぷりずむさん⇒へるぴんさんの連戦で『当時のオフか?』となる。

相手は親の顔より見たカバドリ。

選出はカバ展開の阻害とドリュウズスイクンに強いガッサ、

ラティに強いバンギとラティ以外に割と有利なグライオン

 

(自)キノガッサ・(相)カバルドン対面でスタート

1T   カバ⇒ラティ引き ガッサ種マシンガン4発 砂込みで8.5割ほど削る

2T   ガッサマッハパンチ ラティオス落ちる 相手死に出しドリュウズ

3T   ガッサマッパ ドリュウズヨプの実で残り4割で耐えアイアンヘッド

    ガッサ落ちる 死に出しグライオン

4T   ドリュウズ⇒カバ引き グライオン地震 急所で5割入りオボン発動

5T   グライ身代わり カバステロ

6T   グライ守る カバ吹き飛ばし(5世代の仕様により守るで飛ばされない)

7T   グライ地震 カバ吹き飛ばし グライ⇒バンギ

8T   バンギ⇒グライ引き カバ欠伸

9T   グライ守る カバ吹き飛ばし

10T グライ地震 カバ吹き飛ばし グライ⇒バンギ

11T バンギステロ カバ吹き飛ばし バンギ⇒グライ

12T グライ地震 カバ落ちる 相手死に出しドリュウズ

13T ドリュアイヘ 怯まずにグライ地震 ドリュ落ちる 勝ち

 

ここでも珠ガッサが強すぎたが、ドリュウズアイアンヘッド怯みの負け筋が結局最後まで残ったためヒヤヒヤした。

 

 

【予選第4試合】vs ReyADさん

相手PT:ニョロトノ キングドラ マンムー キノガッサ ボルトロス化身 ラッキー

相手選出:ニョロトノ キングドラ キノガッサ

自分選出:スイクン バンギラス キノガッサ

 

マンムー入りの雨でナットレイがいない為スイクンの先発は確定。

ボルトロスにはバンギラスが、ラッキーにはキノガッサが強い。

並び的に相手のキノガッサはポイヒと判断したためスイクンで見ていく。

 

(自)スイクン・(相)ニョロトノ対面でスタート

特性順でスイクンの方が速いことがわかる

1T スイクン身代わり ニョロトノの毒々を透かす

2T スイクンドロポン 4割弱削れトノ脱出ボタン発動⇒キングドラ

3T グドラ竜波 身代わり割れる スイクン瞑想

4T グドラ⇒トノ引き スイクン瞑想

5T スイクンドロポン トノ落ちる 相手死に出しキングドラ

6T グドラ流星群 スイクン冷凍ビーム

7T グドラ流星群 スイクン冷凍ビーム グドラ落ちる 相手死に出しキノガッサ

8T スイクン冷凍ビーム キノガッサ落ちる 勝ち

 

スイクンニョロトノハイドロポンプを2回当ててくれたことによりアンコールや滅びの歌を受けずにこちらのペースで戦うことができた。

1回目のドロポンのダメージで耐久が薄くかなりSに振ってそうなニョロトノだと察した。

スイクンの型をHCではなく臆病CSベースにしたことがとても活きた対戦だった。

 

 

【予選第5試合】vs シェリーさん

相手PT:トルネロス化身 ガブリアス ウルガモス ライコウ キノガッサ パルシェン

相手選出:トルネロス キノガッサ パルシェン

自分選出:バンギラス ドータクン キノガッサ

 

当日初めての無天候PTを引く。

トルネロスを倒すのにバンギラスを削ってしまうとウルガモスがきつくなってしまうことや、ライコウガブパルシェン選出で壁から強引に役割集中でドータクンを削られても痛い為この日一番選出を悩む、そして焦る。

 

希望的観測で、ステロを撒けたらガッサが強そうなのでバンギガッサ、ガブパルの為のドータクンという選出となった。

ガッサの胞子が流石にやばいのと、ウルガが重すぎたため正解はバンギスイクンドータクンだったと思う。

 

(自)バンギラス・(相)トルネロス対面でスタート

1T トルネ馬鹿力 バンギヨプで耐えて岩雪崩 トルネ落ちる 相手死に出しキノガッサ

2T ガッサ胞子 バンギぐうぐう

3T ガッサ胞子 バンギぐうぐう

4T ガッサ身代わり バンギぐうぐう

5T ガッサローキック バンギ落ちる 死に出しドータクン

6T ガッサビルドアップ ドータクン未来予知設置

7T ガッサ胞子 ドータクンぐうぐう

8T ガッサローキック ドータクン起きてめざ氷 身代わりを割る

  未来予知がガッサ本体に当たり落ちる 相手死に出しパルシェン

9T パルシェンドロポン外す ドータクン草結び パル落ちる 勝ち

 

相手のガッサを切った選出をしたが実際に来てしまったためやばすぎた。

ドータクンの未来予知と最速起きが上手いこと噛み合いループを抜けられた6Tと8Tがポイント。

選出弱すぎて猛省。

 

 

【予選第6試合】vs ハンターさん

相手PT:バンギラス ガブリアス ボルトロス化身 キノガッサ スイクン パルシェン

相手選出:ボルトロス ガブリアス スイクン

自分選出:グライオン バンギラス ドータクン

 

予選スイスドロー最後の試合で、勝てば予選抜け確定がかかる試合。

対戦前にDSに貼られたビーンさんの"例の画像シール"を見せられて草を生やす。

 

相手はあおりさんのボルトガブ構築っぽいので、

ボルトに強いバンギ、ガッサスイクンバンギを処理できるグライ、ガブパルを止めるドータクン選出。

 

(自)グライオン・(相)ボルトロス対面でスタート

1T グライ守る ボルト挑発

2T グライ⇒バンギ引き ボルトめざパ 等倍で入る

3T バンギ追い打ち成功 ボルト6割くらいまで削れる⇒ガブリアス

 ※ステロ+砂で2回でボルトが落ちるとことまで削れたかどうか見逃す...(大体落ちないが)

4T ガブリアス身代わり バンギ吠える ガブ⇒スイクン

 ※まさかのスイクンのボールを見逃す...(元構築は瞑想カゴなのでそのつもりで考える)

5T スイクンドロポン外す バンギステロ

6T スイクンドロポン バンギ岩雪崩 

  雪崩が3割入ったため原案通りの耐久を少し削ったスイクンと断定

7T スイクンドロポン バンギ落ちる 死に出しグライオン

8T~12T グライみがまも スイクン冷凍ビーム連打

13T グライ守る スイクン眠る⇒カゴで起きる

14T グライ身代わり スイクン冷凍ビーム

15T グライ守る スイクン冷凍ビーム

16T スイクン⇒ボルト引き グライ守る失敗 ボルト次の砂ダメも耐えるHP

17T グライ守る ボルトめざパ

18T グライ⇒ドータクン引き ボルトめざパ ボルト砂ダメで落ちる

  相手死に出しスイクン

19T スイクン瞑想 ドータクン草結び

20T スイクンドロポン ドータクン草結び

21T スイクンドロポン ドータクン落ちる スイクン砂ダメで落ちる

  こちら死に出しグライオン 相手死に出しガブリアス

22T ガブ竜ジュエル逆鱗 グライ地震外れる

23T グライ守る ガブ逆鱗⇒混乱する

24T ガブ混乱自傷 グライ地震外れる

25T ガブ混乱自傷 グライ地震 ガブ落ちる 勝ち

 

ポイントは13Tで、相手のスイクンはHP25%ほど。

バンギラスの岩雪崩のダメージ的に確実に地震で落とせそう(仮にミリ耐えされても砂で落ちる)な為地震を押していれば終盤の謎の運ゲーにはならなかった為、ここでも自分が弱かった...。

スイクンのボールを見逃していたため、万が一にでもプレシャススイクンで眠るがなく、イバンの実とか持ってたらどうしようと頭の中を過って守るを押したけどイバンなんてケアしてても負けるから地震押せば良かった。猛省②。

 

最後のターンにHP4割程になったガブを地震で落とし切ったが、Aぶっぱに近いグライオンでないとおそらく落ちなかったため配分が活きた。

 

 

ドータクンといいグライオンといい、使い手が弱かったけどポケモンの型と配分・自覚が強く予選を2位で抜ける。

 

 

【決勝トナメ準々決勝】vs コバきゅうりさん

相手PT:ユキノオー ガブリアス ボルトロス化身 ヒードラン ローブシン ブルンゲル

相手選出:ボルトロス ローブシン ブルンゲル

自分選出:キノガッサ バンギラス グライオン

 

ユキノオー入りは比較的有利なことや予選を抜けた安心感で冷静さを取り戻す。

多羅尾さんのノオーガブとメンツが同じであり、オフ数日前に記事もたまたま読んでいたため思い出しながら選出をする。

 

ユキノオーが襷ではないこと、ローブシンも寝言はあるがラムではなかった為出し負けしづらそうなガッサを初手。

ボルトを受けるバンギと、全体的に刺さっているグライオン

 

スイクンもそれなりに強そうに見えるが自己暗示ブルンゲルが元構築に採用されている為選出を避けた。

 

(自)キノガッサ・(相)ボルトロス対面でスタート

1T   ガッサ⇒バンギ引き ボルト挑発

2T   バンギ⇒グライ引き ボルト馬鹿力急所

3T   グライ守る ボルト挑発

4T   グライ⇒バンギ引き ボルト挑発

5T   バンギ追い打ち成功・ゴツメが入る ボルト8割強削れる⇒ローブシン

6T   バンギステロ ブシン冷凍パンチ

7T   ブシンマッハパンチ バンギヨプでミリ耐えし吠える ブシン⇒ボルト

    ボルトステロで落ちる 相手死に出しローブシン

8T   ブシン冷凍パンチ バンギ落ちる(吠える押してたため後攻) 死に出しグライオン

9T   グライ身代わり ブシン冷凍パンチ

10T グライ守る ブシン冷凍パンチ

11T グライ身代わり ブシン冷凍パンチ

12T グライ守る ブシンドレパン

13T ブシン⇒ブルンゲル引き グライ身代わり

14T グライ守る ブルン波乗り

15T グライ地震 ブルン波乗り

16T グライ地震 ブルンゲル落ちる 相手死に出しローブシン

17T グライ守る ブシン冷凍パンチ

18T グライ身代わり ブシンドレパン 身代わり割れず

19T ブシンマッハパンチ 身代わり割れる グライ地震

    ブシン次の砂ダメ圏内 相手降参 勝ち

 

5Tにボルトに成功追い打ちを当てることができたのがポイント。

相手視点ボルトのAが1段階下がっており、馬鹿力を当ててもバンギに耐えられてしまう為引いてくると判断。

こちら視点ではヨプ込みでA-1馬鹿力+A-2馬鹿力を耐えるためこの行動が取れた。

 

 

【決勝トナメ準決勝】vs ビーンさん

相手PT:ボルトロス化身 ラティオス マンムー ローブシン ゴチルゼル メタモン

相手選出:ボルトロス ゴチルゼル マンムー

自分選出:ラティオス バンギラス グライオン

 

ここにきて主催が立ちはだかる。

BW2最後のシングル厨オフでも対戦したビーンさんと11年ぶりのマッチで感慨深い...と思ったらゴチルゼルがいて嫌な予感しかしない。

 

選出はマンムーを倒すためにドータクンスイクンを出したいが、どちらもゴチルゼルに弱い型で採用しており、マンムーから逃げられて処理ができないと判断。

初手にマンムーが来ることを期待し、誘い殺しできるジャポラティオスを初手。

ゴチルの全抜きを阻止しつつボルトラティに強いバンギラスと、こちらのラティオスを失った後のローブシンに勝つためのグライオン

 

(自)ラティオス・(相)ボルトロス対面でスタート

1T ラティ⇒バンギ引き ボルト電磁波

2T バンギ⇒ラティ引き ボルト馬鹿力 ジャポ発動

3T ボルト⇒ゴチルゼル引き ラティ⇒バンギ引き

4T ゴチル分身 バンギ追い打ち

5T ゴチル分身 バンギステロ

6T ゴチル分身 バンギ追い打ち

7T ゴチル分身 バンギ追い打ち

8T ゴチル素眠り バンギ岩雪崩外す

9T ゴチルぐうぐう バンギ痺れ

10T ゴチルぐうぐう バンギ吠える外す

11T ゴチル分身 バンギ追い打ち外す

12T ゴチル分身 バンギ追い打ち

13T ゴチル瞑想 バンギ吠える外す

14T~19T ゴチル側は積んで眠る バンギは攻撃しつつ吠えるを外す

20T ゴチル素眠る バンギ吠える ゴチル⇒マンムー

21T バンギ⇒グライ引き マンムー地震

22T グライ地震 マンムー氷柱針1回急所 グライオン落ちる 死に出しラティオス

23T マンムー氷の礫 ラティオスサイキネ マンムー落ちる ラティ砂ダメで落ちる

  こちら死に出しバンギ 相手死に出しボルト

24T ボルト馬鹿力 バンギヨプで耐えるが痺れる

25T ボルト馬鹿力 バンギ落ちる 負け

 

最後バンギが動いてくれればゴチルゼルとのPP勝負に持ち込めたが、腕組電気親父が強すぎた。

(こちらは麻痺痺れでPPを節約でき、相手ゴチルは残飯の為こちらの攻撃が当たらないと素眠りができないので恐らく有利だったのではと思う)

 

ただそれ以前にマンムーを上手く後発から出され、数的不利を余儀なくされてしまったのが痛い。

2T目のラティで馬鹿力を受けたターンだが、ここでジャポの実を消費してしまう可能性を完全に失念していた。

ボルトの馬鹿力とボルト⇒ローブシン交代まで踏まえたラティ引きだったが、ここでジャポを消費してしまったせいで相手に火力がないラティだとバレるしマンムーの処理もステロを撒いてないと必ず2ターンかかってしまう。

 

素直にバンギラスの雪崩で処理して、死に出しマンムー地震に対しラティオスを後出しが出来たのであれば良かったかもしれない。

 

 

【決勝トナメ3位決定戦】vs おかしょーさん

相手PT:バンギラス ドリュウズ ラティオス ボルトロス化身 ローブシン スイクン

相手選出:ラティオス バンギラス ドリュウズ

自分選出:キノガッサ バンギラス ドータクン

 

こちらの対戦と決勝戦ビーンさんvsブロGさんの対戦は動画が上がっているのでそちらをご覧ください。

【BW2シングル】第一回関東BWオフ決勝・3位決定戦【5世代】 - YouTube

 

ログは動画でご覧いただき、選出と立ち回りの解説だけ。

相手はtakiさんのバンギドリュウズの並び。

一応同じメンツでへるぴんさんのPTもあるが、選出はどちらも同じもので対応できる為事前に用意したもので臨んだ。

 

バンギドリスイクンに強いガッサ、ラティボルトに強いバンギ、ドリュウズへの保険とローブシンにも弱くないドータクン

 

相手視点バンギとラティの偶発対面が怖いから初手ラティはないだろうと思ってガッサから入ったが、ラティから来て相手の選出が上手い。

 

身代わりを貼られバンギの追い打ちのケアをされるがそこに付け込む吠えるを押し、こちらのバンギと相手のドリュウズ対面を一度回避できたのは良かった。

 

ただそのあとのバンギバンギ対面での吠えるガチャでもラティを引けなかったので、こちらのバンギのHPに不安が残ってしまった。

相手のバンギを岩雪崩で殴らず、ステロ後即吠えるをしていればジャポのダメージを受けず、終盤にラティの牙竜波・流星をもらう展開になっても耐えていたと思うのでその方が良かったかもしれない。

ドリュウズドータクンが倒された際を想定。ガッサラティ対面が再度発生するため。

 

ラティが身代わりと砂+ステロで削られるため、相手のバンギラスとこちらのキノガッサをどうにか対面させて胞子+剣舞マッハパンチで全て貫く最終手段(最速起きは切る)もあったが使わずに済んで良かった。

 

 

【野良フレ戦②】vs しゅんPさん

相手PT:ニョロトノ キングドラ マンムー ローブシン キノガッサ ソーナンス

相手選出:キングドラ ニョロトノ ソーナンス

自分選出:スイクン バンギラス キノガッサ

 

二次会の中華屋で対戦。これもメモがないので記憶で。

 

こちらもふたぽこ雨の亜種っぽいので、全体的に強い初手スイクン

天候を取りつつ相手のトノとグドラを削るバンギ、ソーナンスを起点にできスイープ役のガッサ。

 

(自)スイクン・(相)キングドラ対面でスタート

1T スイクン⇒バンギ引き グドラ竜の波動

2T バンギ追い打ち成功 グドラ⇒ニョロトノ

3T バンギ⇒スイクン引き ニョロトノ毒々

4T トノ⇒ソーナンス引き スイクンドロポン

5T スイクンドロポン ソーナンスオボン発動・道連れ

6T スイクン冷凍ビーム ソーナンスアンコール

7T スイクン冷凍ビーム ソーナンス落ちる 相手死に出しニョロトノ

8T 相手降参 勝ち

 

相手の雨に乗るハイドロポンプスイクンが強すぎる。

 

 

【選出回数】

バンギラス:■■■■■■■■■■■ 11/11

グライオン:■■■■■■ 6/11

ラティオス:■ 1/11

ドータクン:■■■ 3/11

キノガッサ:■■■■■■■■ 8/11

スイクン :■■■■ 4/11

 

 

ボルトラティウルガを見たらバンギをほぼ投げないといけない構築且つ、バンギグライ・バンギガッサが選出の軸な為バンギの皆勤賞には納得。

逆に言うとバンギが過労死するとそれらがやばいため、この構築にメタを貼る場合にはその考え方が有効です。

ラティ⇒化身ボルトがやっぱ正解かなぁ。

 

砂と雨によく当たったので珠キノガッサの通りが非常に良かったと思います。

時代はバンギガッサ

 

 

 

プレミや選出ミスもありましたが、全体的には運が良くいくつか勝ちを拾えることができたと思います。

過去の自分を思い返すと当時よりは圧倒的にプレミを減らすことができたと思うので事前準備の大切さを思い知りました。

 

自分の対戦ももちろん楽しかったですが、欲を言うと知り合い同士の対戦で見たいものもかなり多かったので見学参加も全然ありだなあと思いました。

もしくは参加者は対戦ログ書いてくれ!!!

 

 

 

第一回関東BWオフ3位 バンギグライドータ2024

ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 特性
バンギラス ヨプの実 追い打ち 岩雪崩 ステルスロック 吠える 砂起こし
グライオン 毒々玉 地震 炎の牙 身代わり 守る ポイズンヒール

ドータクン

ゴツゴツメット 地震 目覚めるパワー氷 草結び 未来予知 浮遊
ラティオス ジャポの実 サイコキネシス 目覚めるパワー炎 草結び 電磁波 浮遊
キノガッサ 命の珠 種マシンガン マッハパンチ 茸の胞子 剣の舞 テクニシャン
スイクン 食べ残し ハイドロポンプ 冷凍ビーム 瞑想 身代わり プレッシャー

第一回関東BWオフ(BW2ルール準拠)に参加してきました。

過去に組んだバンギグライドータクンに伸びしろを感じており、また当時勝ちきれなかった悔しさから、それをベースに考察を重ね今回のために構築し直しました。

第26回シングル厨のつどいオフ使用構築 バンギグライドータクン - ぺやんぐ大盛り

 

配置的にはドータクンラティオスが自分の拘りなのですが、バンギグライドータの順の方が説明的にわかりやすいので入れ替えてます。

 

【結果】

予選スイスドロー:5勝1敗で2位抜け

決勝トーナメント:2勝1敗(準決勝敗退・3位決定戦勝利)

3位入賞 合計7勝2敗

 

野良フレ戦:2勝0敗

 

【構築経緯・概要】

バンギグライのギミックに関しては語るまでもないと思っているので割愛。

 

元々使い慣れている組み合わせであり、

・前述のとおり過去構築に改良の余地があること

・相手の行動が読みやすいこと

・久しぶりのBW2シングル対戦において一番自信を持って選出・立ち回りができそう

・BW2レーティング終了後も開拓がされており、自分も一石を投じたかったこと

※参考:くろもちさんのバンギグライドリュウズ

 

上記の理由から構築に至った。

 

バンギグライドータから残り3枠で補完をしていった結果、

ラティオスキノガッサスイクンといった『攻め・崩し』を行えるポケモンが入り、

相手によってサイクルに寄せて戦うか、対面的に崩しを行っていくかを選べるような6体となった。

 

余談だが、一言にバンギグライと言っても使用者によって技・配分・残りの組み合わせ等様々に分かれており、

そこが面白いところであり、対策側視点で難しい点でもあるとも言える。

今回優勝したブロGさんもバンギグライを使用しているが、補完の方向性はかなり異なっているのがわかります。

※参考:ブロGさんのバンギグライ

 

【個別解説】

バンギラス

追い打ち/岩雪崩/ステルスロック/吠える@ヨプの実
慎重 207-155-130-*-167-81

配分:HD252 A4

 

砂始動役。

バンギグライのバンギで個人的に一番使いやすいのがヨプの実+HD特化だと思っている。(ここは構築の組み方によって差が出る)

 

使用率最上位のボルトロス、受けづらい霊獣トルネロスに対して、格闘技持ちだった際の保険となり、選出・立ち回り上でこちらの取れる手が多くなるのが利点。

 

虫ジュエルウルガモスに負けないタンガの実も候補ではあるが、

HD特化の場合そもそも舞ジュエルさざめきをやや有利な乱数(62.5%)で耐えることができる。

ステロと合わせると崩されてしまうが、ウルガと組まれやすいカバルドンに対して強いキノガッサを今回採用していることや、スイクンで撃ち合えないこともない為タンガの実の採用は見送った。

 

技構成に関して

グライオンが苦手な特殊ATやキノガッサマッハパンチの通りが悪い超・霊・飛行、を逃さず削る追い打ち。(主にラティ、ボルト、トルネ、マンダ、アタッカークレセ等々)

 

対雨パにおいても、天候の取り合いの為交代際のニョロトノに打ったり、キングドラの竜技に後出しから追い打ちで削りを入れることで確実にキノガッサの圏内に入れることができる。

 

岩雪崩はボルト・トルネ・ウルガを対面から処理したい際に必要。

 

残りの2枠に関して、過去の構成から変更している。

電磁波・大文字⇒ステルスロック・吠える

これによりボルト・トルネ・ウルガの処理ルートを増やすことができ、

他にもキノガッサのスイープ補助、身代わり持ちへの起点回避として有用。

 

電磁波がないとラティオス眼鏡波乗り×3でバンギが押し切られた後に困りそうに見えるが、その場合キノガッサで剣の舞をする機会が生まれる。

 

オフ当日は追い打ちを押すタイミングが冴えており、ステロと合わせてうまく相手を削る場面が多かったが、実際のところバンギラスの技選択は意外と難しく雑に押せるものではない。※何ならグライオンより扱いがむずいとさえ思っている

HP管理をどうするかや相手の裏を考慮してどう削るかを考えて立ち回る必要がある。

 

 

グライオン

地震/炎の牙/身代わり/守る@毒々玉
陽気 161-146-145-*-95-151

配分:H84 A244 S180

 

バンギグライのグライオン。当然の毒々玉ポイズンヒール

当時流行していたA振りグライオン(A132)よりもさらにAを伸ばして使用している。

Sは主にスイクンを意識した最速85属抜きに留めており、HとAに配分している。

オフ環境ということもあり、マイナーな90属付近は意識しなくても良いという判断。

霊獣ランドにはドータクンが、水ロトムにはラティオスキノガッサが強い。

 

ここまでAを振ると、

・一般的なB振りドリュウズ(H185-B94)を地震で高乱数(75%)で落とすことができる

・砂状態において後出しからでも炎の牙連打でビルドポイヒガッサ(H155-B113)に勝つことができる

※SDでアカウントを2つ使い10回ほど検証したが全てグライオン側が勝利

・砂状態においてA132地震+砂を素眠りで受けきるスイクン(H207-B154)を7割程で押し切ることができる

マンムーをステロ+地震2回で落とすことができる

上記のようなメリットがある。

 

過去のバンギグライドータではHBベース+炎の牙ギロチンで使用していたが、

ギロチンを当てたかった相手への崩しはキノガッサで行えることからメリットの多いAS配分へ変更。

 

剣舞ハッサムに対しては弱くなるが、最低限炎の牙を1回入れることで後続の圏内に入れたり、ASベースの珠ハッサムであれば珠ダメで相打ちを狙うことができる。

 

技構成に関して

上述の通り削り性能が高くバンギ・ドリ・グロス・ドラン等に抜群をつける地震

ガッサ、ハッサム、ナット、ユキノオーなどへの打点として炎の牙

エアームドも焼いたら勝てる。

 

飛行技がないとテクニガッサがシビアだが、うまくドータクンを挟んで種マシンガンに後出ししないように気を付けるなどして立ち回る。

 

身代わり・守るに関しては説明不要でしょう。

この技構成のグライオンが一番誤魔化し範囲が広く、構築も組みやすいと思っている。

 

 

ドータクン

地震/目覚めるパワー氷/草結び/未来予知@ゴツゴツメット
呑気 174-112-166-114-137-47

配分:H252 A20 B116 C116 D4

※V-V-V-V-V-U個体

 

ドータクンの役割や利点について過去にも一部記載はしているが改めて。

エスパーで浮遊という固有の耐性から、バンギグライが苦手とする相手に強い

マンムーガブリアスドリュウズパルシェン

そのうえでBとDがどちらもそれなりに高く、技も優秀。

エアームドと比較して即時回復技はないが、役割対象への遂行速度は比べ物にならない。

 

またバンギグライを使う上で、バンギと相手のローブシンが対面した際に冷凍パンチのクッションとなるエスパー打点を考慮するとブシン側も悠長な動きがしづらくなる為次のターンに格闘技か引きを誘ってグライオンを安全に着地させやすくなる。

 

今回はフルアタのドータクンだが、似た並びでもトリル大爆発から鉢巻きバンギや珠ローブシンに繋いだりなど強い動きができそうなので、まだまだ開拓の余地があると思っている。

 

技構成に関して

技3つは過去使用のものと同様。

ドリュウズに対しての地震ガブリアスカイリューに対してのめざ氷。

マンムーパルシェンに対しての草結び

草結びはマンムーの裏のスイクンにも一貫するのが強い。

 

最後の枠は毒々、寝言、サイキネ、催眠術、岩雪崩など色々候補があったが最終的に未来予知を採用。

ドータクンが回復技を持たない都合上サイクルが有限であり、相手の後続に技が一貫しないとジリ貧になるが、そこを解消できる可能性がある。

 

未来予知は威力の上がった6世代以降に使用方法の開拓が進んでおり5世代ではほぼ見かけなかった。※5世代では威力が『100』

自身もシラクサにインスパイアを受け2016年頃にチョッキ未来予知ヤドランを使用しており、立ち回りイメージもしやすかったため今回逆輸入した。

参考:時間差攻撃サイクルコントロール構築【ポケモンORASシングルレート】 - YouTube

 

(例)

初手マンムーvsドータクン対面

1:マンムーハッサムに交代 ドータクン未来予知設置

2:ドータクングライオンに交代 ハッサム蜻蛉帰り⇒マンムー

3:グライオン守る マンムー氷柱針 未来予知が入り40~50%ダメージが入る

※仮に3ターン目に未来予知半減のハッサムに引かれても次のターングライオンが安全に攻撃できるので負荷をかけられる。

 

未来予知の時間差攻撃を利用して、設置後に最速起きができればポイヒガッサの胞子身代わりのループを抜ける可能性があり実際に今回のオフで1戦拾うことができた。

 

また未来予知の特性上ミラーコートや道連れを受けない為、ソーナンスの交代際を読んで選択することができればPPが切れるまでは倒される心配がなくなる。

 

配分の補足・ダメージ計算

過去の配分を再度見直し今回細かく調整している為せっかくなので記載。

ここまででドータクンがめちゃくちゃ強そうなことを書いているが計算を見てもらえると実際には数値がギリギリなことがわかる。

乱数の妥協ラインを決めつつ最大限役割遂行できるようにした渾身の配分。

 

A182ガブリアスのA+2逆鱗を2回 2連最高乱数以外耐え

A181テラキオンのA+2インファイト 最高乱数以外耐え

A205ドリュウズのA+2アイヘ2回 確定耐え

H185-B94ドリュウズ地震+ゴツメ3回 高乱数(75%)で落とす

H183-D106ガブリアスをめざ氷+ゴツメ2回 高乱数(75%)で落とす

H185-B101-D80マンムーをステロ+未来予知+A146グライの地震(or未来予知) 確定で落とす

H134-D65パルシェンを草結び 確定1発 ※破り後最速FCロトム抜きのパルの耐久ライン

 

 

ラティオス

サイコキネシス/目覚めるパワー炎/草結び/電磁波@ジャポの実
臆病 171-*-100-173-130-170

配分:H124 C184 S200

 

要検討枠。

オフ前日までこの枠をどうするか悩んだ結果、対面構築にイージーウィンを狙え、警戒されにくいジャポの実ラティオスに。

 

ラティ以外の5体が決まった時点での不安要素は、

①霊獣トルネ+ナットレイ入り雨

②Sの速いスイクン(HS瞑想や残飯追い風)入りの対面構築

※化身ボルトガッサカイリューハッサムスイクン

③レパルドーブルメタモン

主にこの3系統であった。

この中で使用者が多いと思った②を重く見て採用を決めた。

 

はじめはラティオスではなく化身ボルトロスで考察していたが、

水技の一環を切れることや、選出画面上でドータクンと合わせて相手のカイリューに圧を掛け選出をコントロールすることを目的にラティオスを選んだ。

 

レパドーに関しては自分の構築にグライオンキノガッサが同居している都合上、

スカーフテクニガッサの線を相手に考えさせることができるため

レパドー選出はされないと踏んで、バンギグライで上振れを期待することにした。

 

霊獣トルネ入り雨は構築単位で重く、他の型やポケモンを入れても楽な展開にはならないと判断し、立ち回りで誤魔化すことにした。

 

結果としてテンプレに近い対面構築とは当たらず、予選でトルネ雨に1敗してしまった。

 

今にして思うと、化身ボルトロス@ジャポ≪10万/めざ飛行/気合玉/電磁波≫の構成が不安な相手3種に対して戦える駒だったかもしれない。

 

技構成に関して

技を決めるに前に、そもそも本当にジャポの実ラティオスで対面構築にアドバンテージが取れるのか、自身で選出を予想することに加え、当時対面構築を使用していた猛者である友人のぱるうさんに確認を取った。

参考:ぱるうさんの対面構築

自分の構築の6体だけ見せ、対面構築側の選出を聞いた結果、

マンムーハッサムスイクン』or『マンムーボルトスイクン ※ボルトが格闘技採用なら』

との返答をもらった。

自分の認識とも間違っていなかったため、持ち物ジャポの実と技構成の確定をした。

 

ジャポ込みでマンムーを狩れる草結び

ボルトを2発で倒せ、万が一キノガッサが来た場合でもワンパンできるサイキネ

※ガッサの枠がローブシンでもサイキネで仮に耐えられてもジャポで大体落としきれる

マンムーの裏から出てくるハッサムを焼けるめざ炎

スイクンを裏のキノガッサで確実に処理できるようになる電磁波

万が一龍舞カイリューを選出された際もラムの実でなければSを奪い裏のスイクンで先制できる。

 

配分の補足・ダメージ計算

Sは投げる相手が決まっており、めざ炎も採用することからミラーを考慮しての最速は必要ないため最速ガブリアス抜きに留めた。

※竜技を入れていないのでガブ抜きも必要なかったかもしれない。

 

C177化身ボルトロスのめざ氷2回 2連最高乱数以外耐え

A182マンムーの氷柱針1回+A200ハッサムのテクニ珠バレパン 2連最高乱数以外耐え

 

 

キノガッサ

種マシンガン/マッハパンチ/茸の胞子/剣の舞@命の珠
意地っ張り 135-200-101-*-80-122

配分:AS252 B4

 

崩しとスイープを行え、グライオンの無限ハメ以外の強力な勝ち筋を作れるテクニシャン命の珠キノガッサ

安全に有利対面を作るのは難しいが、このポケモンを受けることも非常に難しい。

グライオンとの同居により特性がおおよそバレてしまうが全く気にならないレベルで強かった。

 

バンギラス+〇〇』というと、ガブリアスドリュウズローブシングライオンなどが挙げられるが、キノガッサバンギラスの追い打ちと非常に相性が良く、強力な組み合わせだと構築段階で認識することができ採用に至った

 

天候パに対して全体的に強く、ミラーの崩しもできる可能性がある。

バンギグライは意外と相手のバンギラスカバルドンが面倒だがそこを咎めることができ、命の珠を持っている為ラティオスグライオンの安易な受け出しを許さない。

 

ドリュウズに対してはヨプの実や気合の襷でなければワンパンでき、それらのアイテムだったとしてもグライオンドータクンのどちらかと合わせて選出することで厚く見ている。

 

最近のカバドリやバンドリに採用されているスイクンはHCベースの遅い型の場合が多く、そこに対しても強く出ていける。

 

トノグドラに対してはスイクンバンギラスと合わせて選出し、最終的にキノガッサでスイープすることを目指す。

竜技で拘ったキングドラバンギラスの砂+成功追い打ちで高確率で珠マッパ圏内に入れることができる。

 

技構成に関して

上述の通り相手に最も負荷をかけられる種マシンガン

削れた相手を先制で落とし切ることができ、ドリュウズユキノオーヒードランナットレイ等への打点にもなるマッハパンチ

 

茸の胞子は相手の対策が厚い技ではあるが、そこをケアした上でも強い技と判断して採用。

最速起きされなければ自身で積みの起点を作れ、不利状況を打開できる可能性がある。

舞えた時のマッハパンチの火力が異常な為剣の舞

 

配分の補足・ダメージ計算

H215-B162カバルドンを種マシンガン オボン込み確定4発

H207-B148スイクンを種マシンガン 確定3発

H203-B156バンギラスを種マシンガン 確定3発

H203-B156バンギラスマッハパンチ 確定1発

H185-B94ドリュウズマッハパンチ 確定1発

H151-B115キングドラマッハパンチ 高乱数2発(99.61%)

H169-B146グライオンを種マシンガン 中乱数4発

H157-B106ラティオスを種マシンガン4発+砂ダメ+マッハパンチ 高乱数で落とす(最低155ダメ~)

H155-B90ボルトロスマッハパンチ 割合31.6%~ダメージ

 

挙げるとキリがないが立ち回りに直結するため、最低限マッハパンチのダメージ感覚は周りとの連携を含めて養っておくべき。

 

(例)

H4振りボルトロスにバンギで成功追い打ち後、ステロが入るとマッパで確定

H4振りキングドラに砂ダメ+バンギの成功追い打ち後黄色ゲージに入るとマッパでほぼ確定

 

 

スイクン

ハイドロポンプ/冷凍ビーム/瞑想/身代わり@食べ残し
臆病 185-*-136-134-138-146

配分:H76 B4 C188 D20 S220

 

水耐性がありマンムーパルシェンに対面で強く、それらと組まれやすい雨パにも投げられるスイクン

はじめはHCカゴの実で考察をしていたがSの速い脱出ニョロトノに対して不利を取ってしまうことやねむカゴのHP管理の難しさ、雨パと同居しているポイヒガッサに対してグライオン以外でも処理ルートを確保したいことを理由にCSベースの瞑想身代わり型となった。

具体的には蓋さんの雨パ等を強く意識している。

参考:蓋さんの雨パ

 

この型のスイクンCysさんが当時使用していたスイクンにアイデアをもらった。

※原案は対面構築に採用されていたため身代わりではなく追い風採用

配分もほぼ同じものがそのままマッチしていた。

 

素でマンムーカイリューキノガッサより速いSと、瞑想食べ残しによる場持ちの良さ、積んだ際のハイドロポンプによる圧力など全てのバランスが良く抜群の使用感だった。

スイクンミラーに強くないことには選出時に注意したい。

 

他にもこの型のスイクンの利点として、食べ残しによりバンギグライミラーに多少有利になること、ハイドロポンプにより重めなウルガモスと撃ち合える可能性があることが挙げられる。

 

スイクンの型の話とは逸れてしまうが、余談としてひとつ。

スイクンキノガッサを入れていることにより純正受けループ(バンギグライラキムドーヤドランガッサ)側に、

『ラキグライ(orムドー)ガッサ』選出を高確率で誘導でき、上手くラッキーキノガッサ対面を作ることで崩しをするチャンスが発生する。

 

技構成に関して

スカーフマンムーを1発、パルシェンを2発で倒せて後続にも大きな負荷を与えられるハイドロポンプ

命中安定且つグドラやキノガッサに通すための冷凍ビーム

無いと雨に勝てない為瞑想

死に出しからでもポイヒガッサに勝てる可能性を生む身代わり

 

身代わりはソーナンスのアンコールでロックさせる技としてや、ニョロトノの毒々を透かす意味でも採用した。

 

 

配分の補足・ダメージ計算

HP満タン且つD+1状態でC161キングドラの眼鏡流星群3連打 食べ残し込みで確定耐え

C182ラティオスの眼鏡流星群 確定耐え

H151-D115キングドラをC+1冷凍ビーム 確定3発(C+2で確定2発)

H151-D115キングドラをC+1雨ハイドロポンプ×2+冷凍ビーム 確定で落とす

ニョロトノハイドロポンプを避けられアンコール、次ターンドロポンを当てて脱出からキングドラが出てきた状況を想定

A151ポイヒキノガッサのローキック 身代わりが最高乱数以外耐え

 

 

【選出】

あくまで例としていくつか。

 

vsカバドリラティハッサムガッサスイクン

選出:ガッサバンギグライ

カバに仕事をさせない・ドリにマッパを当てるガッサ

ラティを狩るバンギ

ハッサムスイクンドリに強いグライ

 

vsバンギドリラティ化ボルトローブスイクン

選出:ガッサバンギドータ

バンギスイクンドリに強くローブシンにも弱くないガッサ

ラティボルトを狩るバンギ

ローブシンに弱くなく、ガッサと合わせてドリュウズ厚く見るドータ

 

vsトノグドラ化ボルトマンムーソーナンスキノガッサ

選出:スイクンバンギガッサ

ボルト以外に強いスイクン

ボルトや状況次第でグドラの竜技に後投げするバンギ

ソーナンスを起点にできる可能性があり削れた相手を一掃するガッサ

 

vs化ボルトガッサカイリューハッサムスイクンマンムー

選出:ラティガッサスイクン

初手のマンムー・ボルトに強く裏まで仕事ができるラティ

麻痺or素眠りしたスイクンを倒すガッサ

ラティが倒せなかったハッサム・ボルト(電磁波が入っている想定)等の保険としてスイクン

 

vsバンギガブ化ボルトパルシェンガッサスイクン

選出:グライバンギドータ

ガッサバンギに強くスイクンを砂ダメと地震で素眠りでも処理できるグライ

ボルトに強くスイクンドータクンが対面したときに最悪クッションにするバンギ

ガブとパルシェンを止めるドータ

 

vsノオーガブドラン化ボルトローブブルンゲル

選出:ガッサ(orドータ)バンギグライ

ガブとボルト以外には出し負けしなさそうでブルンゲルに強いガッサ

ボルトノオーに強いバンギ

技の通りが良くガブがほぼスカーフの為弱くはないグライ

ローブシンが寝言持ちの可能性が高いため気を付ける

 ブシンを重く見る場合はドータを出してブルンはバンギグライで何とかする

 

vs化ボルトガブクレセドランパルシェンローブ

選出:バンギドータグライ

ボルトとクレセに強く、吠えるで身代わりローブシンのケアまでできるバンギ

ドランローブに強いグライ

ガブとパルシェンを止めるドータ

 

vsバンギグライドリュウズラティ化ボルトスイクン

選出:ガッサスイクンバンギ

バンギスイクン対面で種マシンガンを打ちグライが来ても崩せ、ドリュウズをワンパンできるガッサ(地面ジュエル電磁浮遊ドリュウズの可能性が高い為)

ガッサでグライドリを処理できなかった時の保険でジュエルドロポン零度スイクンに強いスイクン

ラティボルトに強いバンギ

 

vsバンギグライラキムドーヤドランガッサ

選出:グライガッサスイクン

ラキムドーグライに倒されず、相手のバンギガッサに弱くないグライ

ラッキーの後出しにこちらのガッサを合わせて胞子や種マシンガンで崩す為にガッサ

ラッキーガッサ以外に弱くなく、グライオンとの対面から相手のラッキーを誘い出せるスイクン

 

 

オフ当日の実際の選出や対戦内容については本記事が長くなってしまったので後日別記事で記載をしたいと思う。

 

 

【最後に】

今回のオフや構築の事前準備を通して、改めて自分が第5世代シングルが大好きであることを痛感しました。

正直当時より構築準備と選出立ち回りを詰めて臨んでいたので何とか上位に入れて良かったです・・・!

 

旧友も多くオフに来ており、当時のことをたくさん思い返すことができました。

勿論初めてお会いした方とも好きなコンテンツを通して交流ができ、とても充実した時間を過ごせたと思います。

 

主催・運営の皆様ありがとうございました!次回開催待ってます!

 

【Special Thanks】

事前の構築相談や対戦練習に付き合ってくれたえりすさん

対戦練習に付き合ってくれて当日ジャポの実を貸してくれたぷりずむさん

結局借りなかったけど控え目スイクンを準備してくれたポテトさん

対面構築側の選出を教えてくれたぱるうさん

 

ありがとうございました!また遊びましょう!

【WCS2017】先送り追い風ヤミカラス入り【シーズン1】

ポケモン 技1 技2 技3 技4 特性 持ち物
ヤミカラス イカサマ 先送り 追い風 黒い霧 悪戯心 進化の輝石
ガブリアス 地震 岩雪崩 炎の牙 守る 鮫肌 地面Z
カプ・レヒレ 濁流 熱湯 マジカルシャイン ムーンフォース ミストメイカ 拘り眼鏡
カミツルギ リーフブレード スマートホーン 聖なる剣 辻斬り ビーストブースト 突撃チョッキ
ウインディ フレアドライブ ワイルドボルト 神速 守る 威嚇 命の珠
ギガイアス ストーンエッジ 岩雪崩 地震 守る 砂起こし 岩Z
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メガバンギナンスゲンガー

ポケモン 技1 技2 技3 技4 特性 持ち物
バンギラス ストーンエッジ 地震 冷凍パンチ 龍の舞 砂起こし バンギラスナイト
ソーナンス カウンター ミラーコート アンコール 道連れ 影踏み オボンの実
ゲンガー シャドーボール ヘドロ爆弾 トリック 道連れ 浮遊 拘り眼鏡
ランドロス 地震 ストーンエッジ 馬鹿力 蜻蛉返り 威嚇 拘りスカーフ
ポリゴン2 冷凍ビーム イカサマ 電磁波 自己再生 トレース 進化の輝石
ナットレイ ジャイロボール パワーウィップ タネマシンガン 大爆発 鉄の棘 拘り鉢巻
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